3.0
絵は少し男子とか怖いのですが、怖い事にであうと声が出ないの分かります。ホントに出ないですから…。出せる人はかなりがんばってると思います!
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絵は少し男子とか怖いのですが、怖い事にであうと声が出ないの分かります。ホントに出ないですから…。出せる人はかなりがんばってると思います!
まだ冒頭しか読んでいません。でも評価が高いので気になっています。しかし長いんだよなぁ~ 先生と生徒モノが好きでよく読むのですが、それだけの物語ではないようですね。
いろんな人が主人公になって、その主人公たちが段々と重なり合って来て、繋がって行くお話です。
短編集としても読めるし、長編としても読めるし。
でもいくえみ作品が大好きな私としては、イマイチだったかな。
繋げることに意識がいっちゃってる感じで、話が拙いところがあります。
髪型とか、懐かしい感じがしました。先生との恋路がどうなるかわからないけれど、応援したくなる純な感じが良いですね。
すごーくストーリーが良さげで気になるけど、もっと気になるのが主人公の顔なんだなぁ…。アッチコッチに好かれる人の割にイマイチ感情が入っていない顔に気持ちがいってしまう。
好きになるのに理由はない。ないから大変だなぁと思う。最初に間違えると、後々面倒なことになりそう。淡々と進むけど、ちょっとリアルです。
いくえみ綾さんの漫画が懐かしいですね。
私は中学生くらいの時、あまり漫画を読まなかったのですが、友達によく勧められて読んでいました。
いろんな視点があって、
頭を使いながら読み進めました。
途中に出てくる事故のシーンが
突然過ぎて、辛すぎて、
1度読むのを断念しました。。
視点が変わると見えてくるものが変わって行って、読み返すと理解が深まっていって楽しいです。登場人物も皆魅力的です。
「あなたのことはそれほど」からハマり、いくえみ先生のファンになりました。それから「太陽が見ている(かもしれないから)」や「プリンシパル」も読みましたが、「潔く柔く」が1番軽いような気がします。梶間のミステリアスな感じは渡辺(美都の夫)、楡、和央を彷彿とさせます。読み始めは3人とも「なんでこんな意味不明な男がいいの?」って思ってたけど、読み進めるうちにハマってました。梶間にもハマるのかなー。