4.0
坊っちゃまのお兄さんは…
ファンタジーとはいえ魔物に生かされるなど荒唐無稽で時折挫折しそうになりましたが、千鶴がいい子で坊っちゃまは(ストーカーだけど)素敵で結局最後まで読みました。ストーリーに関係ありませんがお兄さんはいい人なのだから、母は置いてどこかしらで幸せになってほしいと個人的には思います。
- 0
ファンタジーとはいえ魔物に生かされるなど荒唐無稽で時折挫折しそうになりましたが、千鶴がいい子で坊っちゃまは(ストーカーだけど)素敵で結局最後まで読みました。ストーリーに関係ありませんがお兄さんはいい人なのだから、母は置いてどこかしらで幸せになってほしいと個人的には思います。
どのお話を読んでも、絵がきれいで、ドキドキします( 〃▽〃)
そして、どのお話を読んでも、セリフが多いなーと思ってしまいます(;゜∀゜)
それがなければ☆5つかなって思います(^○^)
そして、皆さんおっしゃるように、終わり方が残念でした(^o^;)
楽しく読めた。
後半ちょっと駆け足かなとも思いつつ。
本来の自分の好みの絵やストーリー運びではないけれど、引き込まれる力のある作者さん。
耽美調の絵で毛嫌いしてる方がいれば数話読むことをオススメ。
でも、最初にこの作者にチャレンジなら、別の作品の方が良い気もする。
まだ途中なので、どんな話になっていくのかわかりませんが、この作者さんの作品は絵がとても素敵なのと話の持って行きかたが上手(つい先日他の作品を読んでみました)なので、安心感があります。ストーカーの下りは「はぁ?」とは思いましたが(笑)ラブコメ的な話かなと思わせておいて、違うんですな。
大海先生の作品は昔から好きでコミックをよく買っていました。
懐かしいなぁと思い、初めて大海先生の作品をデジタルで購入…懐かしさが込み上げてきました。
ストーリーは大海先生の得意分野(?)のファンタジーもの。
ただ、坊っちゃまのストーカーぶりがまだ笑える範囲でよかったかも?
ラブシーンが濃厚にエロい!(笑)ですが、男女の一途な想いを表したお話。
互いの存在そのものを、とても大切にしている、純愛ストーリー…とも言えます。
色々と無理めな設定もチラリと垣間見えます(笑)が、ある意味ではファンタジー要素も満載の純愛漫画なので、非日常を楽しめるかもしれません。
なんだか、普通に生活してたら起きないようなことが身の周りで起きてる感じな…うまく表現できませんが、異次元の作品です。ベースはお坊っちゃまと家政婦だった母に続いて、数年後家政婦としてある屋敷に戻る所から始まりますが、恋愛なのかなぁ…って感じです。
絵がきれいで好きな作家さんです。
妖しいお話が多い作家さんですが、これも雪比古は最初から何か妖しそうだった。
千尋は雪比古が好きみたいだから、雪比古の秘密を受け入れていくけど
周りが邪魔に入ってくる。
10話まで読んだところですが、ハッピーエンドになってほしいな。
この作家さんが好きで片っ端から読んでいます!
この方のお話の男性はなんでいつも魅力的なんでしょ~
ぼっちゃまの素敵なのに、千鶴に思い入れが強すぎて変態化しているのにニマニマしながら読みました
お話は切ないですが、2人のとっての幸せなんですよね、よかったです
ぼっちゃまの愛のあるヤンデレ(?)がたまりませんね。千鶴ちゃんとのラブラブぶりに癒されました♪☆ひとつ減らしたのは、他の方が言ってるように、二人の結婚とか、その後の様子がもっと見たかったから。すぐ老後っていうのが、肩透かしくらった感じなので。そこだけ残念。