【ネタバレあり】[小説]二の姫の物語のレビューと感想

お姫様と臣下の恋物語

女王の花を読んだ後に、こちらの原作のマンガを読み、とても好きでした。その後、この小説版があると知りました。女王の花の前日譚的なお話で、二の姫とその臣下との恋物語。こちらの小説は、まだ最初のさわり程度しか読んでいないのですが、原作の漫画のストーリー展開と、少し違う部分があるのかな？これから、楽しみに読み比べてみようと思います。

女王の花の原点！！

原作も読んでいますが、まさか小説版もあるとは……。長編の「女王の花」のご先祖にあたる人たちのお話。大好きだし、短編なのに中身がギッシリ詰まってます！

当たり。

女王の花から来ました。登場人物は変わっても、切なく引き込まれるところは、さすが作者さん。腕がありますね。

2の姫

絵も綺麗でストーリー展開がすごくできてます。

ちょうき連載シリーズで

長くて長くて途中

ストーリーがとぶところもある

作品の内容とイラストがいい感じに惹き付けられる作品です。内容も面白いです。早く続きが読みたくてたまりません(笑)

女王の花より前のお話し

女王の花の大感動冷めやらぬまま、ここへ来ました。女王の花より前の時代を舞台にしたお話しです。青徹の最期があまりにも完全で壮絶で納得だけど悲しくて、つまり引きずっていたので(苦笑)、この作品を読めて良かったです。漫画も良いですが、ノベライズも、自分の中でイメージを自由に膨らませられるので、良かったです。オススメ！

女王の花を読んで悲しい気持ちになっていたので速攻で読みました！
こちらはほっこりした気持ちになれて素敵なハッピーエンドです。

結末スッキリ

ハッピーエンドでよかったです。でも最後三女に決まったのは納得いかない。自分父親と撤退先にして、他の人を見捨てたんだよねと思ってしまった

女王の花よりずっと昔の王家の姫と青家の男子とのストーリーです。
女王の花よりハッピーエンドなので好きです。

女王の花をみてあまりの辛さに救いを求めて笑こちらを購入しました。漫画で見たあとの小説で、漫画とは違うエンディングでしたがどちらもハッピーエンドで救われました。女挿絵がとても美しく漫画にない話も追加され読み応えがあります。