3.0
まだなんとも
無料分を読んだだけなのでなんとも言えませんが。。これからサバイバル生活に入るのかな?無駄にサバイバルさせておくより、安らかな死と引き換えに臓器を提供してもらえばいいのになあと思います
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無料分を読んだだけなのでなんとも言えませんが。。これからサバイバル生活に入るのかな?無駄にサバイバルさせておくより、安らかな死と引き換えに臓器を提供してもらえばいいのになあと思います
自殺をしたものの助かった人たちが島流しにされる無人島、そこで一度は死を考えた人たちが懸命に生きていく姿に力をもらいます。毎日なんとなく過ごしていますが、生について考えさせられます。
タイトル通りなんですが、そこまで暗い気持ちにならずに読めると思います。要は絶望のどん底にいながらも、そこから希望を見出そうとしてるストーリーなので、自分は結構好きです
毎日の様に自殺者が出ている。
そんな中、無人島に送られた事により皮肉にも生きようとするなんてな、、。
水は蛇口をひねったら勝手に出てくる。
こんな当たり前な事も有り難がるのがリアルでした。
なんらかの理由をかかえて自殺を計り、未みすい人たちが集まってしまう島。。
実際にあったらこわいです。
けど、未遂者が集まり死と生きるというのを考えさせられます。
意欲のない若者達。島での生活を通し自問自答していく。人との繋がり適材適所を考えて集団が作られ、道具作成から狩猟、農耕を扱うマンガとして読んでいる。田舎生活を懐かしむ事もできる。
タイトルのインパクトが強いのでひかれて読みました。絵は可もなく不可もなく。ストーリー的には展開が気になるので読んじゃいますね。まだラストがどうなるのか予想つかず。楽しみです。
まだ序盤迄しか読んでいませんが、分かるような分からないような世界です。
人それぞれの考え方に考えさせられます。
今後どのように進んでいくのか……気になって読み進めています。
自殺しようとして失敗した人々がサバイバルする話。本格的なナイフを持っている人がいっぱいって笑える。
自殺だと綺麗な死体にならないから頑張って生きるって凄いです。
自殺という重い題材に
フィクションな設定で物語が進んでいく。
現実味のない設定だけど、もしかしたらあるかも。
もしかしたら既にあるのかも、ていうダークなワクワクがある作品