5.0
「美しい」ということ、「美しくある」ということ、それはどういうことなのかを高城礼子は私達に教えてくれる。それはまず「美しくありたい」という気構えであり、洗練された趣味のよさであり、優雅な立ち居振舞いであり、機知に富んだ会話の上にある。その土台の上にさっと刷毛で撫でるようにメイクがあるのだ。どれほど巧みなメイクアップであろうと、中身のない人間の顔は輝かない。
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「美しい」ということ、「美しくある」ということ、それはどういうことなのかを高城礼子は私達に教えてくれる。それはまず「美しくありたい」という気構えであり、洗練された趣味のよさであり、優雅な立ち居振舞いであり、機知に富んだ会話の上にある。その土台の上にさっと刷毛で撫でるようにメイクがあるのだ。どれほど巧みなメイクアップであろうと、中身のない人間の顔は輝かない。
期待して読んでみました。
ちょっと人数が増えてゴタゴタしてきたような…。
絵は相変わらず古い感じはします。メイクも時代によって変わるのでなんとも言えません。
面白い作品です。
主人公がお客様を通して人として成長して
いくストーリーにプラス、女性としての
美しさ、メイクのこと、美容のことなども
学べちゃう作品。
まだ途中ですがまた続きも読んでいきます。
全巻読んだことありますが、無料分だけ読ませてもらいました。
女性が綺麗になることの大切が伝わってきます!
続編は読んだことが無かったから、新鮮でした。コスメ好きでは無かったけど、幸せな気分になります。コスメ好きになりそうです。
前のも読んでましたが、新も面白いです。よく化粧品にからんだストーリーが浮かぶなぁ。励まされてる感じで楽しみです。
オムニバス形式なので読みやすいです。
美しくなりたくて化粧品を買うけど、なぜ美しくなりたいか、なぜそうなりたいか、まで汲み取って化粧品をすすめてくれるカウンターなんてないですもんね。
でも、こんなカウンターがあったらなぁ。
こんな美容員さんがいてくれたらなぁ。話を読み進めるたびに思います。連載されてた頃にも読んでたんだけど、改めて見るといいと思って読んでます。
前作の連載当時からkissで読んでいて大好きな作品。知らぬ間に続編が出ていたとは!!毎回楽しくて、メイクがワクワクするような作品です。
読むとキレイになれる作品
確かにそうだと思います
メイクのポイントも分かりやすくて見入ってしまいます
このお店行きたい!