哲学的
死ぬこと(生きること)について独特な世界観で書かれてます。予想だにしなかった方向に話が進む事もしばしば。
In deepは、人によって好きな話が分かれる作品だと思います。
しりあがり先生は絵の感じがそんなに好きでなくて最初とっつきにくかったのですが、定期的に良い作品を世に出されてるいい漫画家さんだと思います。
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死ぬこと(生きること)について独特な世界観で書かれてます。予想だにしなかった方向に話が進む事もしばしば。
In deepは、人によって好きな話が分かれる作品だと思います。
しりあがり先生は絵の感じがそんなに好きでなくて最初とっつきにくかったのですが、定期的に良い作品を世に出されてるいい漫画家さんだと思います。
弥次喜多が同性愛者設定なのが新しいと思ったが、読んでしまえばもう最初からこうだったのではと思わされる確かさ。「りやる」を求めて進め弥次喜多
いま、流れてるー。これは面白そうだなー。シュールな笑いかー。なんだか不気味だけど、そのギャップが気になるー
しりあがり作品は大体そうなんですが、これもですよね。でもやじきたをゲイ設定というのが気に入ってます。2人とも好き!しりあがり先生のエレキの春って作品も読みたくて探してるのですが、なかなかどこのサイトも置いてなくて、ぜひ入荷して欲しいです。
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4.0