5.0
こういう漫画があったなんて!
私はこの時高3で、震源地に住んでいましたが、沿岸でもないし原発も関係ない所だったので、4月から住むアパートがどうなってるか、大学がどうなるのか、っていう心配だけしてた。
いろんな状況の人がいるのはわかった上で、私は家族とゲームしたり、一人暮らしする前にたくさん遊べて話せて楽しかった
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こういう漫画があったなんて!
私はこの時高3で、震源地に住んでいましたが、沿岸でもないし原発も関係ない所だったので、4月から住むアパートがどうなってるか、大学がどうなるのか、っていう心配だけしてた。
いろんな状況の人がいるのはわかった上で、私は家族とゲームしたり、一人暮らしする前にたくさん遊べて話せて楽しかった
知らなかった事がたくさん描かれていました。
普通に生活していた何の罪もない人々が「ある日突然」奪われたたくさんのもの。
風評被害もこんなにリアルに描かれていると思わず、ショックを受けました。
多くの人に読んでほしい作品です。
震災から何年たったのだろうか?人々からの記憶から薄れていっても地元で暮らしてきたひとたちは絶対に忘れられないこと。げんぱつ、風評被害、言われようのない差別。もがき、くるしみ、なやみ、そこから見えたものは??
挿し絵はきれいです。ストーリーも…なんだか…!?ももち先生の冒頭コメントで…取材済みだと書かれていましたが。まだ無料購読のみですが…これからがどんな展開になるか???
すごく切ない漫画です。みんなの心の叫びが聞こえてきそうでつらいです。頑張ってる方々を思うと尊敬します。
震災の恐ろしさが分かる作品。
私は経験したことが無いけれど、こう言った震災が起こったらトラウマだろうなとおもう、ら
あのときのことは日本人なら誰でも忘れられない嫌な思い出。当時も今も不安なことには変わらないけど、前だけを見て生きていかないとですね
無料試し読みだけですが、報道ではわからないリアルな生活感が感じられ、購入してまで読むには心の準備が必要に感じたため、躊躇しました。
考えさせられるお話でした。
当事者にしかわからない苦痛や辛さははかりしれないです。
ももちさんのお話はすごい
この漫画では描ききれない程の悲惨な光景があったのだと想像します。