4.0
存在感
ガラスの仮面のイメージが強すぎて、ほかの作品に目がいきませんでしたが、これはなかなかの存在感でした。
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ガラスの仮面のイメージが強すぎて、ほかの作品に目がいきませんでしたが、これはなかなかの存在感でした。
地下鉄に乗ると、別の線路に迷いこんで異次元に連れていかれそうに思うことがある。
窓の外に人形が現れるシーンが一番怖かったな。
母の影響で美内すずえさんのファンになりました。冒頭から独特の世界観があり引き込まれます。おすすめです。
子供の頃ですが、これを読んでしばらくは日本人形、雛人形がまともに見れませんでしたー。
そのくらいヒヤッとゾワっとするお話。
昔、最後まで読みました。人形とか、怖いです。お話しも面白いです。怖いけど、ドキドキしながら読んでました。
懐かしさから無料分を読んでて思い出してきましたが、怖いです。。昔読んでしばらくは地下鉄が怖かったなと…。ぼんやりした記憶しかないので、先も読みたくなりました。コワイケド。
今から30年以上前、小学生以来の再読です。美内先生はガラスの仮面だけでなく、ミステリー漫画もストーリーに引き込まれ、面白いです。
身内さん、だからね絵か古くてしょうがないが話は面白いよ、懐かしの少女ホラーかなwほんと絵が古ってなります
小学生の頃に初めて読んで地下鉄に乗れなくなりました。
ガラスの仮面のイメージが強い作者ですが、ミステリーやホラーも凄く上手です。
子供の頃、なかよし、という月刊漫画誌に掲載された美内すずえさんの作品。背筋がゾッとするような怖さだが、引き込まれて、夢中になって読んだのが懐かしい。再会できて嬉しい。