5.0
子供の頃から
読んでいます、大好きです。
美内先生、是非完結をお願いします(இωஇ`。)
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読んでいます、大好きです。
美内先生、是非完結をお願いします(இωஇ`。)
マヤ聞くのは姫川亜弓が好きな人が多かったりするのでそこは納得いかないです。逆境に立ち向かうマヤをずっと応援してます。マヤが早く思いの人と一緒になれたらと思って見てます。
よく読み返して見てます。
これからも楽しみに待ってます。
この作品で絵が古いとか関係なくストーリーに引き込まれます。
色んな人が読んでくれたらいいですね。
読み進めるうちに更に凄いなって思ったことがあったので書き直してます。前のレビューに参考になったって書いてくれた方々、ありがとうございました
改めて書くと、演技の凄さを表現する場合、大抵は観客や監督などが感動して、こいつは普通じゃないという表現をすることで、読者に主人公の演技力の高さを表現します
でも、ガラスの仮面はそこが違います
斬新な演技指導やマヤが気づく思いも寄らないアイデア、オーディションの際に単なるオーラなどではなく、突拍子もないことをやって審査員に度肝を抜かれるあたり…
作者のストーリーテラーとしての実力を感じずにはいられません
観客の拍手でなく、読者であるこちらがマヤの演技の個性に惹かれます
役者を描いた漫画ではこれが、そういう長所としては最後の様に思います
夢中になって読んだ本です(*´ー`*)
あれから何年経ったのかしら( ;∀;)
続きを楽しみにしているので、ぜひ生きているうちに完結させてください( ̄ー ̄)
序盤は、ヒロインの、芝居への情熱が凄まじいことを描いている。ストーリーの入りが実に単純明快なため、引き込まれる。
その後、芝居の役を演じる展開になると、次々とヒロインに試練が襲い掛かる。しかし、ヒロインは持ち前の芝居根性で劇的に乗り越えていく。
恵まれない環境のなかで、ヒロインが全身全霊をかけ、芝居に打ち込む場面は、つい夢中になって読んでしまう。