4.0
缶コーヒーを題材にした短編集。
無料分だけ読みました。
最後の彼は幻なのかな?
終わり方が少し気になりましたが、おもしろかったです。
他のも読んでみたい!
- 0
缶コーヒーを題材にした短編集。
無料分だけ読みました。
最後の彼は幻なのかな?
終わり方が少し気になりましたが、おもしろかったです。
他のも読んでみたい!
日常よく皆が利用してるであろう自販機の缶コーヒーからの話がよく描かれてるとおもいます。
じわっときます。そして、なんか自分が初めて一人暮らしをした日を思い出してしまいました。
東京に行くことも、地元に残ることも、どちらも尊いですね。
主人公は、これからどうするんだろう?
なぜ広島に帰ってきたのかな?
ただたんに、歳をとったから?
太ってしまったし、仕事も減ったから?
続きを読んでみたいと思います!
1話だけ読みました。最後、好きだった人が来たと思ったら消えてて、幻だったのかな?死んでしまったのかと思う描写でした。
次の話はポイントが貯まったら。
作者さんのセンスを感じるし面白かったけど、ラストが想像のなかの出来事なのか?もっとひろがりがあったら嬉しかったなーと思います。
無料の1話、2話だけ読みました。
缶コーヒーが陰の主役…なのかな?ありそうな話なんですが、そこに安心するというか。
初恋の人は亡くなってるのだろうか…。
色々考えさせられるお話ですね。
それこそ缶コーヒー片手に飲みながら読みたいマンガだと思いました。気になります。
缶コーヒーって必ず視野に入ってくる。
その缶コーヒーを中心にお話が成り立っていることが面白いなと思う。
ほっと肩のちからを抜いてコーヒーを飲みながら読む 1話めは缶コーヒーがきっかけで甦った青春の1コマと主人公の再スタートが描かれていた それぞれの人生ドラマにどう缶コーヒーが絡むのか、ほろ苦いのか甘いのか、この先を読むのが楽しみ♪