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懐かしい。
電子書籍で登場して久しぶりに再読したけど、やっぱり良くできてる。ヒロインが綺麗で相方の男性との相棒感もいい。そうだ事件簿形式になって色々解決するんだったなぁ。と今読んでも楽しく読めました。
昔、紙で読んだ魔木子さん作品はこの作品だけだったけど、今電子書籍で魔木子さんのほか作品も読んでみたら、この方の作品どれも面白い！ダークネスとかすごいお話。こうして昔読み逃した作品が読めるなんて素晴らしい。ぜひこうした昔の名作もどんどん電子書籍化してほしい。
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おすすめに出てきて大量無料だし、暇つぶしにでも読んでみようかな〜と読み始めたら、
とんでもない！そんな気持ちで読み始めたこと申し訳ございません！
超面白くてどっぷりハマっております！早く続きが読みたくてチャージ待てずに課金もしましたw
漫画で本気で泣いたことなかったかもしれないほど感情移入した話もありました。
霊力は信じてなかったけど、読んでいて、人を思う気持ちや優しさ、全てのことに感謝することを気付かされました。
あと数話で終わってしまう(悲)
また1話から読み直そうかな(*^^*)
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無料配信大量に釣られて読み始めたけれども、だけれども、何でか分からんけどハマった。
読み切りで色んな話見れるのも良かったけど、それぞれリンクしとる。私は関西住みやけどお妖さんや佐治のべらんめえ口調、好きや💘
夫婦になった後や、息子光汰が誕生してから、悪友の修羅と出会ってから、娘お静を授かってから、どれもこれも面白いストーリー展開。
多分、課金してラストまで読んでしまうと予想出来る。
どうか、みんなハッピーでありますように✨
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最初は無料分が多かったので読み始めました、読み続けたのは暇つぶしに。そのうちに佐治の優しさに惹かれ、お妖の気持ちがわからなくて右往左往してる姿を応援したくなり、読み止められず、「かごめ」も同時進行で読み始めていました。あちらもコマちゃんが魅力的で、二作通して最も女性読者が共感したり感情移入できるキャラとして設定されているキャラだろうと感じながら読んでいました。そんな中、とにかく惹かれたのが光太郎。恵まれた美貌と能力、幸薄い運命に翻弄されて…この先も転生もできない自由も未来もない永遠の時…。不憫でなりません。ストーリー展開的なご都合主義の犠牲ともいえますが。「黄昏の客」の扉絵は大人の光太郎。おそらく光太が生まれる前から、作者様が大人の光太をストーリーに絡めるつもりで考えられたのでしょうか。とすると、16年待つと主人公2人が年取っちゃいますもんね。光太の子供時代が失われる展開は、主人公2人が若いまま大人の光太でいさせるための手段なのかな。けれどあまりに不憫すぎる展開に希望がなかったから、護法として子供時代を復活させた？そう考えるとご都合主義が過ぎますが、それでもその不幸な運命もまた魅力になってしまっています。ただ、護法に自我なんてないのかもしれないけど、大人の光太は、普通に親に逆らうような軽いノリで異界に帰ったりとしているのに、やれ子供になって親の願い通りガツガツ食べさせられて、かと思えば都合よく大人の姿。生きてたころはあんなガツガツ食べてた描写はなかった気がするけど、大人の姿でも下品にガツガツ食べてたりするのは、やっぱり都合がよすぎるように見えて⭐︎ひとつマイナスです。こんなにも深く考えてしまうほど光太にハマりすぎてしまっているのです。
幸薄い光太郎と北斗。ふたりが幸せになれるその先の話を読みたいと思いました。
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昭和を感じさせるタッチの絵に個人的には抵抗があり、なんでここまで高評価なのか？と思っていましたが、大量無料になっていたので試しに読んでみたところ…面白い‼︎です。画風への抵抗は否めませんが、お妖さんの人柄や不可思議な事件も痛快に解決していく様子は読んでいてスカッとします。そして佐治の一途な恋心と、釣れない素振りで佐治に情湧きまくっているお妖、この2人の関係も思わず応援したくなります。面白い作品に出会えて、、大量無料企画に感謝です！
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何気なく、読み始めてハマってしまいました。江戸では知らないものはいないうらめしやのお妖さん、強い妖力で怖いもの無しかと思えば調子の悪い時や感情に流されることもある。さらに惚れた男が呑気でお節介で優しくて…。お妖さんも佐治も本当に美しい。着物や髪、指先、アクションのさばきも素晴らしく読みながら感心します。絵が美しいので、お話がスムーズに読めてしまうんですよね…おこんちゃんのお話はしみじみ涙しました。
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主人公お妖は、人知を超えた不思議な力を生まれながらに備えた強い女性。おまけに粋でいい女。その上義理堅く気っ風がいい。何よりそのクールな美貌・物腰の下に隠された情の深さがなんとも魅力。パートナーの佐治は孤児として育ち悪さもしてきたが、人としての道や人情を知るいい男。この風変りなコンビに、狐の権化である東火らが加わって悪霊たちを退治する。単純な勧善懲悪譚ではなく、いつの世も変わらぬ人の欲・業・煩悩などが巧みに描写され奥深い作品です。
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うらめしやという題名をみて、お化け？お岩さんみたいな幽霊のお話かな？絵もそれっぽいし…と思い、読み始めました。
読んでいるうちに、ちょっと不思議な感覚になりました。ちょっとＨなところもありますが、ヒロインと主人公（！？）のお互いを思う気持ちが素敵だなと思いました。
レディコミックはドロドロでめちゃめちゃＨって聞いていましたが、これはそれほどでもなく、わりとさらっとしてます。ヒロインの性格のお陰なのかな？
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無料サービスで気になったので読み始めました。
まずは主人公のお妖さんが魅力的。
色々背負って来た経験からの陰の部分が切なかったり。
でもそれを伝えられなかったり。
そういうところが可愛かったり切なかったり可哀想だったり、もどかしいところでもあり。
今後の主要人物2人の関係も気になるところ。
心霊ものですが全然怖くないです。
人間の裏表を描いてる感じの作品だと思います。
人間の方がよっぽど恐いよ的な。
まだ2話の途中までしか読んでいないので詳しくはわかりませんが。
単行本が欲しくなりました。
多分、買うと思います笑
これからも読みすすめたい作品です。
時代ものというのも好きな要因です。
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最初は不思議だったんですよ。特殊能力を使って人々を助けてるのに忌み嫌われてることが。感謝されていい立場なのに。そして自分の店から追い出しといて、後になって恨まないでくれなんて、ムシがよすぎる。依頼人のなかには身勝手も甚だしい人もいて、時にはそういう人が望むように敢えて解決しないこともあるから気味悪がられるのかな。長いからのんびり課金します。画は顎が尖りすぎやろ、と思います。
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