5.0
チェコ語の翻訳をする日下。色っぽいです。お母さんからはうまく愛されていないようですが、飯島さんや、教授、おじいさんからなど、本人気付いてなさそう、無自覚にめちゃくちゃ愛されてると思います。しっとりと素敵な物語でした。
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チェコ語の翻訳をする日下。色っぽいです。お母さんからはうまく愛されていないようですが、飯島さんや、教授、おじいさんからなど、本人気付いてなさそう、無自覚にめちゃくちゃ愛されてると思います。しっとりと素敵な物語でした。
受けの上手く伝えられない
いじらしさを攻め側目線として
反則だろう。。と思いながら
キュンキュンさせられました。
誰からもモテてしまうの
分かる気がする
面白かった❗続きが読みたいです。けどポイント少ない方が嬉しいけど頑張ってためて読んでます‼️だから1日にポイントが入るからその日が楽しみになっています‼️
すごく良かった。人付き合いが苦手な古本屋店主兼翻訳家。大学時代の同期の編集者。もと作家。出てくる人物皆んな魅力的で色っぽい。すごくイイです。
ドロドロしためんどくさい展開になるかと思ったけど全然そんな事なくて読みやすかった。
絵もキレイだしちょっと笑える所もあって結構好きな話。
良かったですー
今、先生の作品にはまってて探してるとこです^ ^
んー、攻めがメロメロになっていく話好き♡笑
他の作品も楽しみです❤︎
一見、可愛いげのないウケと、男らしい攻め、山田ユギ先生らしくて、とてもいいです。
ほんとは攻めが好きでたまらないとわかったときのウケがかわいい。
出てくるキャラクター、みんな魅力的です。
日下(翻訳家兼古本屋店主)飯島(日下の大学の同期、出版社営業兼、古本屋店番兼、日下の彼)長谷川(出版社編集兼、古本屋店番兼
、日下の留学先のルームメート)の三人ともそれぞれ魅力的な人物で、もっとどろどろしてるのかと思いましたが、適度な気持ち良さで読み進めることが出来ました。
日下は人が嫌いな訳では無く、距離感や感情の伝え方等、どうすれば良いのかわからないまま育ってしまい(ゲイであることも理由の一つ?)飯島の強引で率直で感情的で優しい性格が、日下の心の中の空欄になってる部分に、気持ちよく収まっていったような感じがしました。
長谷川も日下に対し自分でも気づかないよう封印していた愛情が、別の相手によって消化され、新たな愛を掴めて良かったと思います。
何度も読み返したくなる漫画の一つになりました。
ちょっと 固い雰囲気かな。のめり込む程には キャラに感情移入できなかった。
一読でいいかな。なので評価はそこそこ。
大好きな作家さんです!絵が好きで、身体のバランスも良いし、顔の表情も色っぽいし、まぐわいの絵は濁さずしっかり描くのにエロいというか美しいの域…。コミカルな絵も可愛い!日下さんの不器用な感じと、飯島さんの一途な熱意。離れられない感じがキュンキュンします。