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大切な方、好きじゃなかった方
色んな方が亡くなるけれども
いつか、どこかでは少しずつ固まっていた
気持ちもほぐれて
許せる様になるのかも知れない。
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大切な方、好きじゃなかった方
色んな方が亡くなるけれども
いつか、どこかでは少しずつ固まっていた
気持ちもほぐれて
許せる様になるのかも知れない。
うちの旦那が急死したときのことを思い出しました。悲しむよりもてんてこまいだったなぁと。ちゃんと見送れたかなって考えてしまいました。
泣き顔とか 落ちてる顔とか 普段の顔との差がありすぎて 誇張しすぎて怖い。
自分はどう見送られたいか…ちょっと考えさせられる
さらっと読みやすいんだけど、内容がすごくリアル。
葬儀の内容とか現実的に描かれていると思うので、勉強にもなりますね。
まだ少ししか読んで無いですが、、、
自分の経験からも葬儀屋さんがいてくれて本当に助かるなって思いました。
ハチャメチャな感じが癒されます。でも基本切ない話で油断するとホロリとさせられます。主人公の幼さが可愛いです。
画は正直そんなに上手くはないと思いました。内容と画のギャップがあるように思います。そのギャップが重くなりすぎなくてよいのでしょうか?
おくりびと、を、思いださせる内容です。葬儀屋さんて、普段はかかわることのない業界なので、興味深くよめました。
なんかすごいっすわ
何度も読み返したくなりました
結構深い感じの話でした
すごいっすわ!なんか...
絵が独特ですね。
おくりびとのヒットから、
死化粧師に代表される、お見送り作品が増えて良い。小林光恵氏のエンゼルケアとゆう看護学書もあわせてよんで欲しい。今時、口をしめるために、顔を縛らないですよ。