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わがままな人たちが、どんなに人を傷付けているか、
でも、やりなおしって、出来ることもあるし、
それが出来ることは幸運なこと・・と、すごく感じます。
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わがままな人たちが、どんなに人を傷付けているか、
でも、やりなおしって、出来ることもあるし、
それが出来ることは幸運なこと・・と、すごく感じます。
この作品、書籍で読んだ昔も大好きでしたが今読んでも全く同じでトキメキます。いい意味でそんな気持ちを持ち続けている自分を発見出来て嬉しかったです。
今、オルフェウスの窓と平行して読んでます。懐かしいです。当時、小学生の高学年でした。今、読んでも面白いですね。絵も綺麗だし。漫画好きの友達と「よろしくてよ。」とか「ごきげんよう」とか言って遊んでた記憶があります。個人的にはオルフェウスよりこちらの方が好き。女子高ではなかったけど、もし、女子高に行ってたら背の高い素敵な先輩とかに憧れの気持ちを持っていただろうなと思います。
表情も行動もいちいち大袈裟でとってもおもしろい。登場人物がみんな素敵でお洋服がとっても可愛くてキュンキュンしながら読んでます。
池田理代子先生の本がすき。
おにいさまへはアニメも好きでしたが…ラストがコミックと違っていてがっかりした覚えがあります。
コミックのラストは切ないですが…それでも話の全体的には必要な終わりだとおもいます。
もう少し二人のお話も見たかった!!
素晴らしいです。
感動しました。
無料読みから 一気に最終話まで読みました。ドキドキ ワクワク、どんどん高ぶっいく高揚感、ストーリーに飲み込まれてしまいました。こんな素晴らしいコミックに出会いた事に感謝いたします
有難うございました
昔、夢中に読んでた。
女の園を舞台に、色んな人間ドラマがつまってて、単なる学園ものとはレベルが違いすぎる。
改めて読むと本当にすごいなと思った。
元来、池田先生の大ファンではあるが、つくづくとその偉大さを思い知らされる。
理代子先生の世界観に引き込まれます。ご褒美にと観るつもりが、気がつけば、1時間も過ぎていたり。でも、理代子先生の作品なんで仕方ないですね(笑)
いわゆる、男装の麗人、女性が女性に想いを寄せるといったマンガですが、さすが池田先生。面白いです。何度でも読んでまいます。
子どもの頃夢中で読んだ覚えがある。雑誌連載中に読んだのか、単行本で読んだのかは覚えていないが、奈々子のワンピース姿に憧れて、毎日違うワンピースを着るって事を目指そうとしたが、所詮庶民には無理と悟った。
物語的には様々な伏線が張られていて、面白かった。
だが、昭和の時代か伏線自体は今の物語と比べると単純なものだけど。それでも当時は面白かった。