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あの時
私は都内の自宅にいました。
テレビで流れてくる映像が信じられなくて、怖かったのを覚えています。
東北は被害が凄すぎて、その時の事を教えてくれてありがとうございます。
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私は都内の自宅にいました。
テレビで流れてくる映像が信じられなくて、怖かったのを覚えています。
東北は被害が凄すぎて、その時の事を教えてくれてありがとうございます。
あの日の事を忘れてはいけないと思い読み出しましたが、独特の絵柄ですがわたしは、すきな感じです。作者さんの家族愛が伝わりました。
東日本大震災は経験しませんでしたが、阪神淡路大震災は経験しました。あの時の心細さ、不安、ただ涙が流れていた記憶を思い出してしまいます。
無料分まで読みました。わすれもしない3▪11のあの日。都内にいた私は、怖くて余震に怯えていました。震源地では想像を絶する事態が起こっていたんですね。家族の絵や会話が和みます。
絵のタッチが良いのでさくさく読める話。
さくさくは読めるけど、こんなに大変だったんだ、とか自分なら。とか色々考えさせられる話です。
勉強になるからこういう漫画はどんどん世の中に出して欲しい
特に最初の予兆の話
これからの参考にしたい
無料分を読ませていただきました。
こういう体験した話をきちんと読ませていただき、もしまた災害が起きてしまった時にどうすればいいのか、参考にさせていただきたいです。
私は東北から遠い所で生活しているので、東日本大震災があっても、それまでの生活と全く変わらない生活をしていた。余震も感じることもなかった。だから、あの大地震の前から予兆があったということに驚きを感じた。これからもたくさんのこういう証言を残していって、後世へ伝えていってほしい。私自身も知りたいと思った。
あの大地震を体験した人の漫画です。あの日、あの時どんなことがあったのか地震が起こったら、何が必要で何をしたらよいか分かりましたが、私には近くに実家も頼れる人もいませんが、確実に帰宅困難者になったら生きていけないと思い直しました。
あの日
それぞれの景色は違って見えてる
けど読んでると
深入りしちゃいそうです
景色が違ってる分
気持ちも違うから
なんとなく同感できる。