5.0
懐かしかったです
昭和46年、約50年前の時代背景を知ることが出来て、面白い!残業が当たり前で、終身雇用、ちゃんと成長させるべきという企業の考えが懐かしい。
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昭和46年、約50年前の時代背景を知ることが出来て、面白い!残業が当たり前で、終身雇用、ちゃんと成長させるべきという企業の考えが懐かしい。
課長島耕作はタイトルだけ聞いたことがあったものの読んだこともなくて、ましてや課長になる前の若い頃の話が別にあると知ってあわせて読んでいます。あの会社とあの会社がモデルで、昭和を懐かしみつつ、ストーリーを楽しんでいます。
島耕作は、スマートでカッコよくて、上司がこんなんだったらどんなに良いか…と、ため息をついてしまう存在なのですが、若い時の彼も、荒削りな感じがいいですね!
名作だと思います。生まれ変わったら男になって島耕作のようにバリバリ仕事したいと思いました。女の人に助けてもらってね。
若くてハツラツとした島耕作が生き生きと仕事に打ち込んでいる様子に元気もらえます。こんなサラリーマン人生を送ってみたい!
社会人として読んでいて勉強になるなぁと思いました。ワクワク拝見致しました。これからの展開が気になります
島耕作という人物がまたさらに好きになるかなと思います。私は会長まで読んでからこの作品を読むようになりました。なので尚更面白いです。これを読んだあとまた取締役シリーズから読むと面白くて、またこっちに戻る、を繰り返して楽しんでいます。
男前を売りにしてない、耕作さんですが、いつもモテモテ。でも人間味あふれてるし、仕事ができるのに情もある。
課長編の無料試し読みしてから、島耕作シリーズすべて読んでます。
若くても相変わらずのもてっぷりですね。
島耕作シリーズ 興味はあったのですが読む機会がなくて。
無料分を見つけてせっかくなら時系列で読んでみようと順番に。
島耕作という人間の成長物語を楽しんでいます。