5.0
同期
同期に島耕作がいて欲しかったなぁ
やっぱり、出世する人は
昔から違うのね
漫画だけど、現実に感じちゃう
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同期に島耕作がいて欲しかったなぁ
やっぱり、出世する人は
昔から違うのね
漫画だけど、現実に感じちゃう
数々のラッキーと女性にモテるというところはこのシリーズでも健在。
入社1.2年の頃なので青臭さもあり、純粋さも残る島耕作。
私はやはり大町久美子が好きなので、まだ登場しない今作は星マイナス1ではあるが、当時の世相や経済状況を知る上でも読み応えありの作品。
ラブホテルのことを連れ込みホテルって言ってたのも今作で知りましたw
島耕作の若かりし頃を描いてますが、この頃も島耕作は相変わらずのもてっぷりです。20代の男性サラリーマンには共感できることが多いと思います。面白いです。
島耕作シリーズ大大大好きです!
課長から読みはじめて、出世街道をひた走る島耕作の若かりし頃を読めるなんて最高です。
仕事に女に生きる島耕作って、ある意味〝超自分に正直に生きてるよね〟と感心してしまいます。
僕には出来ない生き方をしているからこそ惹かれるんだろうなぁ〜
タイトルはよく知ってるけど中身を全く知らない、無料というので読んでみました。古き良きサラリーマンの世界があって、歴史物を読んでいる気分になりました。それにしても昔の男性紙の主人公ってほんとにモテますね。
島耕作も素敵です。課長、部長、取締役、常務、専務、社長と続けて読みましたが、会長は1話で止まっています。してこちらに来ました。電話BOXとか懐かしい舞台ですが、楽しく読んでます。続きが楽しみです。
初芝電気の元になってる松下電器の松下幸之助のエピソードが出てくるんですが、未だに覚えてるし、やっぱり松下幸之助ってすごいんだなぁって思わされた一冊。ほぼ松下幸之助しか印象に残ってないほど…(^◇^;)
主人公島耕作は1970年に新卒入社したサラリーマン。まだまだ日本経済が右肩上がりしていたころの懐かしいおはなし・・・。当時を知る人にも知らない若い世代にも興味深いコミックです。
違うシリーズを漫画でみました。
初めてみたのが、部長版でしたので、このヤング島耕作は新鮮ですね。
部長時代はスマートで紳士ですが、そうじゃない島耕作もいいいですね。
大人の話し。どんどんドラマの話の内容が当たり障りのない内容になってつまらなくなってきたけど、この漫画はずっと際どい内容ありで楽しませてもらってます。