4.0
作者さんが大好きです、読んでいますが、今回も短編三種が読め完結。上司のギャップにやられてしまいました。
テンポもいいから読んでしまいました。
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作者さんが大好きです、読んでいますが、今回も短編三種が読め完結。上司のギャップにやられてしまいました。
テンポもいいから読んでしまいました。
おもしろそうなおはなしです。続きが気になり、読み進めていきたいとおもいます。二人でしあわせになってほしいですね。
憧れの図書館の司書になれ喜ぶ詩乃だが、何かと厳しく、折り合いが悪い都築、きつく言うのも、初めは単なる説教でも、伸びないと思う子なら、放っておくものなんじゃないかな。
詩乃も言われる事がいちいち当たっているので、腹も立つんだと思う。嫌い嫌いも好きの内と言う、ことわざもあるくらいだから、お互い徐々にお互いへの気持ちが、変化していく事に期待しています!
※あとギャグもちょこちょこ出てくると最高です
宮園先生の作品なので読みました。オムニバス作品集です。短編ながらも、しっかりと 職業の細部も取材しつ描かれていて、臨場感があります。図書館での職場恋愛のストーリーは、同じ職業だからこその心乱される様が描かれていて、共感しながら読みました。
都築のツンデレ感とイケメンが融合して、心癒されますなー。二人の行方が気になるので見続けようとおもいます。
作者さんが好きで読み始めました。
都築さんと霞の掛け合いが面白くて引き込まれました。
この二人が結ばれるまで読み続けたいです。
恋愛モノが読みたくて、宮園先生の最近のものばかり読んでました。古い作品はどんななんだろうたら思って、手に取ってみました。なかなかいいですね、やっぱり実力のある作家さんなんだと思いました。
なかなか面白い話ですね、話の展開が少しあっさりしてあるような…
でも面白かったです、この他の作品も楽しみです。
いつもは言い合い、わちゃわちゃする関係だけど、この先にラブラブな雰囲気があるって理想ですね(^ー^)
またまた大好きな作家さんです。しかも、11話完結の短編はかなり嬉しくてワクワクしちゃいます。一気読みが楽しみです。