3.0
他の方も書いていますが、篠原先生にしては物語に重厚さがなく、薄い感じの作品です。ただそう感じるのは先生への期待が高すぎるからだろうし、相変わらず面白いです。
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他の方も書いていますが、篠原先生にしては物語に重厚さがなく、薄い感じの作品です。ただそう感じるのは先生への期待が高すぎるからだろうし、相変わらず面白いです。
作者買いしました。
他の作品に比べると、少し軽いかな?
あまり重厚さはありません。
嫌いではないけれで、終わり方も強引だしすっきりという感じではありませんでした。
でも篠原作品を全く読んでいなくてこれが初めてだったら、それなりに楽しめたかなと思います。
こちらの作者の作品の中で、よくある主人公だけが不慮の事故等から生き残ったところから、物語はスタートするので、またかと思いました。期待を込めて読みましたが、歴代の作品には及ばないかも.....という感想を持ちました。
パープルアイからこの作品まで全部コミックスで持ってました(天河とどっちが先?)
一番ハマらなかった(笑)
あんまりワクワクドキドキしなかった
花の種をめぐる争いかと思ったけど
どんどん話が変わっていって
面白かったです
学生の頃に友達から借りて読んでたなー。卒業してから、続きが読めなかったけど読み始めると同時の思い出なんかも
甦ったりして、いま読んでもドキドキする。
いつもミステリアスな話を提供してくれる篠原先生。
私も少し怖くて不思議な世界が大好きなのでこの話も楽しく読んでいます。
このころになると絵も凄くきれいですね。繊細な美少女の絵のかき分けが素晴らしい。ロマンスやサスペンスの書き分けも素晴らしい。
続きが楽しみです。
学生時代に篠原千絵さんの作品が好きだったのでこちらも興味がありました。
絵がやはり綺麗で引き込まれちゃいます。
篠原先生の作品は大好きで、ほとんどの作品をチェックしてるのですが、この作品は後半の失速が少し残念かなと思います。
でもストーリーの設定は面白いし、絵もきれいなので、少し残念かなと思いました。