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しんじゅはシレンに部屋で捕らわれて愛玩されてます。シレンが買ってきた少女です。シレンは本当は、しんじゅが大切なのに、それを行動に出さないので、二人の想いはすれ違います。シレンは焼きもちやきなとこはいいです。
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しんじゅはシレンに部屋で捕らわれて愛玩されてます。シレンが買ってきた少女です。シレンは本当は、しんじゅが大切なのに、それを行動に出さないので、二人の想いはすれ違います。シレンは焼きもちやきなとこはいいです。
まさにタイトル通りの内容で、ストーリーのテーマは面白いと思います。
ただ少し展開が早いのか、伏線を私が読みきれていないだけなのか分かりませんが
一部分かりにくい部分がありました。
純粋に受け入れる少女と、大人の男の官能的なシーンが、背徳感を生み出して、普通に読むよりも激しくエロスを感じさせる。盲目って、こういうことか、と思わせ、燃え上がる恋をしてみたいと思いました。
絵にクセがあるものの、ついつい先が気になり読んでしまいます。
親から必要とされずに育ってきたヒロインと囲い主さんが色んな経験を積んで2人の距離を縮めて来ます。
ただ母ちゃんは許せない
こうゆう女の子の絵は個人的にはとても好みです。
ひどいなー冷たいなーツンデレが過ぎるなー、出てくるキャラが頭おかしい。とか、思いますが、嫌いな話じゃないので全部購入予定です。
幼女と青年の情事という、背徳にまみれた様子がとても艶かしい。青年がとてもイケメンだし、幼女がとても美しいので見ていて嫌味があまりない。現代版、光源氏といったところ。
当時相当な驚きをもらった。
今考えたら大丈夫か??なシチュエーションやらあるけれど。一人の女の子をそこまで病的に愛するのはすごい。いや、愛なのか…
だけどハッピーエンドではないのが悲しい。気持ちのすれ違いが激しい内容です。こんなに頑なにならなくてもと思ってしまいました。暗いと言えば暗い切ないストーリーです。
全話購入して官能的やら感動的やらでいろんな感情をもたらす漫画でした。
とくに紫蓮の真珠を束縛するものの恋人を奪われる嫉妬や大人げなさがとてもいじらしい。
まず、この作家の刑部さんが大好きで、前に読んでいた作品を改めて読み返してみましたが、やっぱり好きだな~って再確認しました。
真珠ちゃん、かわいいんですけど!!