3.0
かなり前ヒットしていましたね
妹が世界一大きな砂時計を見に行ったくらいですから、記憶にありました。
健気でバカ元気な娘と影のある母親。母親の口が一文字で萎えます…。
昔のコミックは画像がボケて読みづらいですが、頑張って読みたいと思います。
妹がどこに夢中になっていたのか知りたいので。
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妹が世界一大きな砂時計を見に行ったくらいですから、記憶にありました。
健気でバカ元気な娘と影のある母親。母親の口が一文字で萎えます…。
昔のコミックは画像がボケて読みづらいですが、頑張って読みたいと思います。
妹がどこに夢中になっていたのか知りたいので。
内容はよくわかりませんが、他の方が書いたレビューを読んでみると、読みたくなる気持ちになりました。登場人物も、嫌な人もいない感じで、人のあったかさも感じるお話のようで、それでいて、涙あり感動ありみたいで、改めて自分自身で読んでみたくなりました。
主人公の家庭環境とか、その他の登場人物の背景とか、複雑で暗くなりそうな要素が沢山あるのに、それぞれ精一杯頑張って生きている姿に、少し感動してしまいます。マンガの中の話と分かっていても、リアルなストーリーなので、見入ってしまいます。
高校生位の時に初めて読んで、せつなく重い、葛藤や、悲しみがずーんとくるような作品でした。
杏ちゃんの悩みながら、苦しみながら成長していく姿に、応援したい気持ちと、どうしてとモヤモヤする気持ちがありました。
最後大悟と結ばれてほっとしました。
単行本で読んでいました。不器用な杏や他の登場人物の闇の部分にハラハラしながら、でも人間らしさに惹きつけられながら、何度も読んでしまった作品です。99話にもなるとはー!読み切れる自信はないけど、やっぱりまた読みたくなる作品です。
はじめは結構キュンキュンできていたのに、途中からどんどん話が重くなって読んでいて辛くなってきました。話が進むにつれて嫌なシーンも多くて見ているのが重くて耐え切れません。爽やかさのある絵がまだ救いでした。
子どもの頃に読んで、たしかドラマ化もしていたと思います。懐かしくなって試し読みしました。田舎はデリカシーもプライバシーもないという主人公。わかるわかる。田舎育ちだから、そんな主人公に共感して読んでいたのかも。
単行本で昔持ってました。凄くハマりかけてた時に昼ドラでもやり出して、でも漫画の方が主人公たちも綺麗だし、表情がわかり易かったなーって思いだしました。ドラマ誰がやってたっけ?役者の顔が全く思い出せない。
昼ドラでやっていたのを思いだして読みました。
内容は昼ドラより複雑ですが、平穏に行かず、主人公カップルの二人が回り道をしながら絆を深めていきハッピーエンドに辿り着いたのでよかったと思いました。
を見てからこちらを読んでもいいしどちら両親の離婚、母親の死は多感な年齢にはキツい。それを支える回りの人によって立ち直り成長する。2人の一途な感情は忘れてきたものを思い出させてくれるものでした。