4.0
さすが曽根さんデスネ。
読んでいてグイグイ引き込まれます。
この作品は前半を読み損ねていたので
ここで見つけることができてとても嬉しいです。
by
匿名希望
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さすが曽根さんデスネ。
読んでいてグイグイ引き込まれます。
この作品は前半を読み損ねていたので
ここで見つけることができてとても嬉しいです。
実際にあった内容だとしたらかなり怖いですね…。最後の説明文がやたらリアリティがあるので尚更ゾクッとします。
私の大好きな曽祢先生の作品で、読むことができてとても嬉しかったです。
ミステリー、ホラー満載です。
でもとても読みやすく、絵も綺麗でオススメです。
こういう話は映画とかでもあってよんだことあるような、でもとても怖いお話だなと思って読みました。あったら怖すぎです
この方の描くお話って、怖い人達が沢山出てくるとか、ただのスリラーだというものじゃなくて、普段普通に生活している中で本当に何気なく出現する恐怖を淡々と描いているから、怖いんだと思う。そして大概容赦無いから余計怖い。
この方の話を読んでいると、闇とか妖怪とか超常現象とか怖いと言われているものは多々あるけど、人間ほど怖いものはないなと痛感してしまう。
すごく恐かったです。これノンフィクションなのですか?現在もってことはそういう事なのでしょうか?最後原因も分からずすっきりしませんが、フィクションでないのなら仕方ないですよね。