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曽根先生の作品は子供の頃に読んでいましたが、かなり恐いお話だった記憶があり、そのイメージで読み始めたのでちょっと拍子抜けしました。
失礼ながら絵ももっと古臭く感じてしまうかと思っていたのですが、そんな事も無かったです。
善悪関係なく恨みの負の感情だけで依頼を受ける、というのが一番恐い部分だと感じました。
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曽根先生の作品は子供の頃に読んでいましたが、かなり恐いお話だった記憶があり、そのイメージで読み始めたのでちょっと拍子抜けしました。
失礼ながら絵ももっと古臭く感じてしまうかと思っていたのですが、そんな事も無かったです。
善悪関係なく恨みの負の感情だけで依頼を受ける、というのが一番恐い部分だと感じました。
ときどき読みたい 小休憩といいますか、懐かしいかんじのマンガです。
どうしても先が気になる!ということは ありませんでしたので途中までしか読んでいませんが 気楽に読めて好きです。
扉絵に見覚えがあり即購入。あー!これだったーと。はまっていたのをあらためて思いだしその世界観にあらためてはまってしまったー
短編なので、読み進んでも完結するととこがいい。長編だと、展開気になるし、課金しないと読めないし、、、
絵が好みではなかったので、どうかなあと思いましたが、読み始めたら止まりませんでした。
とてもおもしろい内容です。
昔読んでいたことのあるマンガです。
死ぬほど憎い人を殺してくれるカイがかっこいいです。
続きを見たいです
紙媒体で読んだことがあったのですが無料期間に便乗して久しぶりに読んでみたところ、やっぱり面白かったです
抑圧された生活から多重人格になった少女、父を慕うあまりに愛してしまった娘、恋ゆえに嫉妬で歪んでしまった女…
生き様の凄まじさに人間の業の深さを感じます。
人を呪わば穴二つ、と言うけれど依頼者は今のところ幸せや満足感を得ているようですね。
本来の寿命より短くなった人生が終わる時に、失った十年を惜しむかどうかで最終的な依頼の価値がわかるのでしょうね。
無料分だけ読みましたが、おちが気になり課金してしまいそうです。来週までまてない。しっかりとしたストーリーで割と淡々と進んでいきます。マリーちゃんが可愛いい。
最近はこういった雰囲気の漫画がなかなかないのではまりそうです。
無料分だけと思い、読み始めましたが、続きが気になるので、購入して読もうとおもいます。絵は古い感じがするものの、話は面白いとおもいます。