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こういった知られざる世界的なマンガが多くの人の目に触れたらいいなぁとは思うけど、私は絵のタッチが無理でした。
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こういった知られざる世界的なマンガが多くの人の目に触れたらいいなぁとは思うけど、私は絵のタッチが無理でした。
私も嫌悪感は感じませんでした!
妊娠検査薬で陽性わかってからなかなか受診しないのはハラハラしましたが…(私は、子○外妊娠の可能性があるというのを知っていたので)
案の定?やっぱり?その後のページで、○宮外妊娠を経験されていました。
子○外妊娠の処置については知らなかったので、へーそんなふうにするのかと勉強になりました。
いろんな可能性を考えると、やはり早期発見・早期治療が基本なので、やはり妊娠判明後は速やかに受診することを勧めますね。(『子○』が不適切表現って…ただの体の一部なのに…笑)
でも、体の力を信じ、無駄に不安になったりしないで、ありのままの子どもの様子を受け止め、できる範囲で子どもの求めに応じる育児、共感できます!
仕事への姿勢とか、服や小物を手作りしちゃうところ、体型維持は尊敬します!
布おむつ、私も1人目やりました。理由が『生理用ナプキンの不快感』。一緒ーーーー!って嬉しかったです。ま、私はそこに節約や環境への配慮くっつけちゃうので面白くないのですが。笑
たとえば食事、生活リズム、子どもの言い間違いへの対応、同じようにするかといったらしませんが、笑
こんな育児もあるんだと知ったら、肩の力を抜いてリラックスできるかもしれません。
完璧な人間なんていなくて、だから完璧な育児もないし、しなくていいんですよ。
読んでて、楽しい気持ちになるし、面白くて、おしゃれ。そんな育児マンガでした。
まさに賛否両論。
好き嫌いがハッキリするだろうな、と思う。
繁殖している、のタイトルのとおり出産から始まるのだけど
読んでいて、作者の日記を覗いているようだと思いました。
他人事なので、面白いです。
色んな事に対して自由奔放に見えるけど苦労して生きてきたんだろうな。
でも好きな生き方です。
自分には出来ないから。
分かりやすくポップに描かれていて読みやすいと思います。
母親って凄いなぁ、と改めて思わせてくれますね。
子育て中に読んでました。世間一般の母親像から外れてもいいんだと思えました。過激な人かもしれませんが、子供への愛が大きい人だと思います。子供の洋服作ったりすごい。布おむつにしてみようとか、春菊さんの影響ありました。どの巻だったか、子供を支配しないって言ってたのが印象に残ってます。上野正彦さんとか筒井康隆さん読むきっかけになったり勉強にもなってました。賛否あってもしょうがないですが、私はすごい漫画だと思ってます。
羨ましい。
こんなに淡々と順調に妊娠期間を過ごせるのって、奇跡だと分かっていただきたい笑
春菊さんの描き方だからイラつきはしないけど。
私には出産は未知の世界なので、読んでいて驚かされることばかり。
内田春菊さんのように、陣痛を感じることが出来れば、乗り越えられそうと思いました。
新婚でこれから赤ちゃんを授かってママになりたいと考えているので、出産までの過ごし方、着る服等ささいなことが描かれていて参考にしながら読めました。
自分と同じような感覚で子育てをしている人がいてびっくりした。そしてレビューを見て、やはり受け入れられないのだと分かった。