【ネタバレあり】アラサーハネムーン～余命一年のぼく～のレビューと感想

あまりにも切ないラブストーリー

父を亡くし母親と一生懸命残された借金を返してた多田さん、その母親も亡くなり清貧の生活の中､出張で来た松陰寺さんに借金苦で、アラサーになってしまった事を知られてしまう。
彼は彼でガンで余命1年と宣告されて美食家なのに、すっかり食も細くなってしまった、彼女の作った塩結びと、豪華な弁当を交換しておむすびを美味しく食べれた、人柄が良くて優しい多田さんと、残された余命を過ごせたらと…
そして、借金を肩代わりするからと1年の契約結婚を申し込む、余命1年の父親の親孝行の為にと嘘までついて…二人がお互いを思いやる様子に涙が溢れてしょうがない、あっという間に9話まで読んでしまった、久しぶりにこんなに揺さぶられました、是非皆様に読んで頂きたい、そして、この二人に幸せが訪れる事を願い､次回を楽しみに待って居ます！

面白い

設定やストーリー構成がしっかりしていてとても読み応えのある作品です。各キャラクターの心理描写も丁寧で読みやすいです。

生きること

食べることも辛い中　幸せそうに食べる彼女と
細やかな心遣いの出来る彼女との最期まで
一緒に居たいと願うのに　両思いになるのに
どうしても一緒には居られないのかな？
辛過ぎる。

作家さん買いです！

アラサーシリーズ。楽しく読ませていただいてます！！
が…どうやら、余命短い感じのお話ですよね。
悲しい感じにはっちゃうのかな。
この先、読み続けられるかな…

リアル

表紙のリアルなイラストに惹かれて読みました。とても面白い作品でした。みなさんもぜひぜひみてくださいね。

お試しだけ読みました。田舎で一人暮らしをするヒロイン。出勤途中で具合の悪そうな男性に出会い。この方がタイトルの方かな。運命的な出会いなのか。ストーリーが気になります。

珍しい

こういった余命わずか系は女性が該当することがほとんどだけど、彼がそうなんですね。珍しいし、どうなるのかあまり想像できずなんか読んでしまいそう

え

めっちゃくちゃ気になるんですけど！
試し読みしかできないとか、つらいー
でも、これ、最後泣いて読めなそう

切ない…

配信してるとこまで読みました。漫画なんだから　途中で新薬開発されて元気になったってオチが欲しいですわー。

ちょっと強引な設定な感じは否めませんが、イケおじはいいですね、ハマります。今後どうなっていくのか楽しみです。悲しいのは嫌だなー