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3.0
明るく素直な主人公。屈折していそうなそのお相手。気持ちが分かるから気遣ってあげられている今は良いですが、そのうちしんどくなるのでは？と思ったけど、ずっと続くわけでもなさそうなので、うまく幸せになれるといいですね。
しかし、高いです。何度も読むのを止めようかと思いました。ふつうに60ポイントとなってるときも、30コマ？ちょっとしかないとか。。読み続けるかどうかは展開次第ですね。
2
3.0
P設定がお高い話回があるのと、Ｐ不足の為、無料分を含めて７話までで購入ストップしておりますが…
まだ、新作品なので話数が少なく、この先の購入は、完結を待ってから一気読みをするか、それとも少し様子を見ようか…と迷っています
が…続きが気にはなります…
でも、あまり長編になる場合は、購入を断念するかもしれません
ので、とりあえず、今読ませて頂いた分のレビューだけですが、書き込みをお先に失礼致しました…m(__)m
貴族のご令嬢であるヒロインに公爵家の三男であるヒーローから縁談の話がくる
が、三男とはいえ、公爵家からの縁談で、自分は相応しくないと断られる事を前提にお見合いをするが…
なんと、ＯＫの返事がきて、婚約者となるヒロイン
ですが…
ヒーローは、無愛想で無表情で無口で、彼のお屋敷でお茶をしても、会話が続かない…
自分といて彼は楽しいのか…と困惑するヒロインが、ふと見つけたヒーローの胸元のポケットにある花のつぼみ…
その時は、お花が好きなのかな…？程度だった彼女たけれど…
ヒロインと会う度に、いつもあるお花のつぼみが次第に膨らんできて、そして開き、咲くようになり…
そのお花は、ヒロインにしか見えず、ヒーローの気持ちを表しているようです
なるほど〜♪
タイトルになっているとおり、そのお花でヒーローの感情が分かるようになったヒロインです
なので、今までは、無愛想、無表情、無口だったヒーローが何を思っているのか…と困惑していたけれど、一目見て分かるから、不安になったり、困ったりしなくていいですね…♪
でも、ヒロインとはずいぶん会話できるようにはなってきたけれど、まだまだいつも側にいる執事さんに代弁してもらっているけれど…笑
ヒーローはあまり女性と接する機会がなく、会話するのも苦手であるようですが…
それだけではなく、ヒーローの実家に住む父親に問題があるようです
婚約の挨拶に行ったふたりに、感じの悪いあからさまな冷たく歓迎していない態度、傲慢な見下した上から押さえ付けるような命令口調の物言い…
こんな父親の近くで育ったら、そりゃ…言いたい事も言えずに次第に我慢するようになって無口になるよ…
胸元のお花も枯れちゃうわ…怒
別居でほんと良かったね…♪
そしてヒロインの優しい励ましの言葉で、またお花が開いて良かった…♪
1
3.0
無口で無感情の婚約者。
胸元の花が代わりに教えてくれるけど、なんで、こうなってしまったのか、ちよっと、気になります。
0
3.0
これからどうなっていくのかな〜どんな展開にふたりはなっていくのか先がすごく楽しみで気になって読んでしまう
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