3.0
生贄ものですか。こういうことって、昔はほんとうにあったんでしょうかね……。
どう見てもおばあさんに見えなくて、戸惑いました。おじいさんが普通に一緒にお風呂に入っちゃうんだと……。
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生贄ものですか。こういうことって、昔はほんとうにあったんでしょうかね……。
どう見てもおばあさんに見えなくて、戸惑いました。おじいさんが普通に一緒にお風呂に入っちゃうんだと……。
なんとも言えない中途半端感。
え?終わりなの?!となりました。
まぁ最後まで楽しませてもらえたので星4つにしましたが、消化不良は星3つというところ。
おばあさんの正体はわかったけど、歩ちゃんが一人前になってからなにか始まるものと思っていたので。
主人公よりカヅさんが何者かのか気になる!
明らかにヤクザな男に文句言われても逆らわせない、
そして使う!
で、渡したものがアレ。
性別もだけどどんな稼業をしての人なのか……。
そしてこれから主人公をどんな風に守って行ってくれるのだろう。
色々気になる作品です。
まだ途中までしか読んでないのですが、最初に出てきた老人はおじいさんではなく、おばあさんだったんですね。しかも、主人公かと思いきや、いきなり多分殺されてしまったんだろうけど亡くなってしまったのもビックリでした。少女もどこのどんな島からきたのかとか、続きが気になります。
カヅさんがジジィと思っていたらババァだった…ってのはどうでもいいや。
まぁ、ハッキリ言って画がアレだから人物に魅力は薄い。
でも、話は悪くない…興味深い…目が離せない…今後の展開がサッパリ分からないのに。
なにが訳ありな感じだけど、自然淘汰分かるものがあったのかな?
この子の本当のあ妃さどこなのでしょうが?
真面目そうなこ
おじいさんではなくおばあちゃんだった…
骨休めに出掛けた旅行先で拾った少女“自裁様”の望みは生きること。
年寄りの興味と道楽的な部分がありながらも拾った少女の身の上を案じながら少女を手厚く優しく介抱。
そんな介抱の一場面で一緒にお風呂に入った時は「何故に⁉︎」と焦った。露天風呂のシーンでも私はカヅさんをおじいさんだと思っていたから😅
その後場面は変わりカヅさんの通話シーン。
「ババァ」を連呼されているのを見て初めてカヅさんが女性だと知りました😅😅スミマセン!
そしてカヅさんには裏の顔があることも知り…只者ではないと確信。。。
カヅさんと少女の生活が始まりますが、かなりの付箋があり少しずつ解かれていく真相は面白いです。
カヅさんはまさしくダークヒーローです。
天災をおさめるために棺で流された少女と裏家業を営むばあさまの今後から目が離せない
ワケアリの少女は 普通の生活はできそうにないなぁ もう少し読み進めてみる
おすすめででてきたので読んでみました。
好き好みは別れるのかな…?私にはちょっと、??ってなるとこもあって、あんまり合わなかったから読むのやめちゃいました
お婆さんとは思えず、最初違和感。見るからにお爺さん。骨張り過ぎてる。
昔はこんな風習あっただろうけど、さすがに令和。違和感。