4.0
ふうん。
なるほどー、ここからその塾のセンセがグイグイくるわけですかー。でも、正直言って、最初にされたことが心無さすぎて、わたしだったら回復無理レベル。
- 0
なるほどー、ここからその塾のセンセがグイグイくるわけですかー。でも、正直言って、最初にされたことが心無さすぎて、わたしだったら回復無理レベル。
期待しすぎて読んでしまったせいで少し物足りなかったです。
でもキュンキュンさせられて、ストーリーも面白かったです。
全体的には好きな作品です。でも、告白されて、返事する時のブランコのシーンがよくわからない。過去を振り返りたくないってことだけど。なんでだろう。
ストーリーは続きを読みたくなるくらい面白かった。
ただ彼氏の口に違和感があり、気になってしまいます。大きすぎてバランスがヘンかな~口角が下がっているのも人相学的に好感が持てない😞
この作家さんは「こないだ」をよく使うけど文字で見ると違和感がある。ググると「こないだ 方言」とか出てきて(同じように思った人達いるんだ)実は方言ではないと初めて知った。
大分前(スマホが無かった頃)外国人に「こないだ」の意味を聞かれ「この間をお年寄りが発音すると舌が回らずこないだになる。若い人も早く言うとそう聞こえる。」(嘘言ってしまった😖)と言ったら、「この間とは何時から何時まで?」と突っ込まれてそれ以来「この前」と言う癖(?)がついた。日本語も変わって行くのだとは解っているんですけどね~
晴天の霹靂も良い意味になったのかな~
昔先生に恋していた主人公は、想いを漫画にして告白したつもりだった。しかし、皆に回され、笑いものにされて傷ついた。大人になり、漫画家としてていたが、下降気味になったとき、初恋の先生が現れる。
弁護士の話みたいにダラダラ長くないのがいい。
途中までだと、初恋相手の元塾講師の社長に対して良い印象ないんだけど、最後まで読んだら、彼の本意もわかる。ハマってしまい、何度も繰り返し読んでしまった。