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着物マンガ
着物の知識がなくてもあっても楽しめます。着物を知らない女の子が着物に詳しい銀太郎さんから教えてもらうというオーソドックスなつくりです。着物愛があふれてます。
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着物の知識がなくてもあっても楽しめます。着物を知らない女の子が着物に詳しい銀太郎さんから教えてもらうというオーソドックスなつくりです。着物愛があふれてます。
親が着物を着ていたので、親が話していた言葉が沢山出てくる。私は着なかった人。
わかくないけど、コーヒーショップで働いている着物が分からないメガネちゃんと大差ない。
今の着物の入り口は、浴衣だったり、子供の卒業式にレンタル袴一式。
成人式の着物もレンタル。親が着物を知らないから、自分で着れないし、子供に着付けする事もない。買わない。
観光地に行くとナイロンの貸衣装の着物でレンタル、着付け、ヘア、までやってくれます。
東浦先生は、以前お着物を着て、自分のお店で接客されていたと思うので、着物の知識はすごく、漫画にされています。先が気になる。
どんどん引き込まれていきます。最初はうるさいだけだったさとりちゃんがどんどん可愛いと思えてきますwたまに出てくる銀太郎さんの昔の恋も切なくて良いです
東村先生の漫画ほんと好きすぎる!
この漫画を読んで、こどもに日本昔ばなし見せようと思った!古き良き日本の文化。
さすがだなー
色んなところに散りばめられた言葉ひとつひとつに笑ってしまう
着物の勉強にもなるしおもしろい
もうのっけから面白すぎます。しかも市場、かなり気合を入れて描いてませんか?なんか他のコミックと比べてすごい完成度を感じますけど。
着物について、色々と勉強になるマンガだなあと思いました。個人的に、銀太郎さんの過去が気になりました。
着物の事が勉強になるな…と思って読んでみましたが、主人公のキャラが私にはイマイチ…
他の作品の主人公と似た様なテンションですが、銀太郎さんがお淑やかなので、余計にうるさく感じます。
ほかの方の作品で、芸妓さんの「おたの申します」という言葉使いに慣れてしまい、「お頼み申す」は強く感じて銀太郎さんのイメージに合わないと思ってしまいました。
でも、結局なんだかんだで今後も新刊楽しみに読んでしまうと思います。