4.0
なんとも斬新で
優れた剣士が、魔剣に変えられ400年にも渡って殺戮する。
そして神への祈りで400年前に戻って生き直しする。
死ぬ前の時間に戻る話はよくあるけど、斬新ですね(笑)
それにしても400年は長すぎないか?
主人公に人生のよろこびがやって来るか!!
期待を込めて星四つ。
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優れた剣士が、魔剣に変えられ400年にも渡って殺戮する。
そして神への祈りで400年前に戻って生き直しする。
死ぬ前の時間に戻る話はよくあるけど、斬新ですね(笑)
それにしても400年は長すぎないか?
主人公に人生のよろこびがやって来るか!!
期待を込めて星四つ。
表紙の絵に惹かれて読み始めましたが、中身もとても綺麗な絵で好みでした。
ストーリーの出だしが他のコメント同様、斬新。ヒロインの心の声が中心なので、物語としては淡々と進んでいく感じ。『静』なイメージ。人によっては退屈に思うかもしれない。
個人的には凄く面白いとは思わないけど、じわじわきて続きが気になって課金してしまいました(笑)
ヒロインが復讐をやり遂げるのか、タイトルはどうゆう事なのか、皇子との関係性も気になるので、このまま課金して読むかも。
無料分17話のレビューです。
生き物ではなく“物”に姿を変えられてしまい、自分の意志では動くこともできず、ただただ人の命を奪うために使われる…想像しただけで狂いそう
そりゃ復讐の気持ちが生じるのももっともでしょ。
まずは、今のところ片鱗を隠してる“暴君”を懐柔させようとしているようですが、うん、進みが遅い。もう少しテンポよく話が進んでくれたらなぁと思うのが正直なところです。
命懸けの出産、昔は今みたいに医療が進んでなくて、出産と同時に力尽きてしまったり、産後の肥立ちが悪くてなくなる方も多く
でも、いつの世も、最愛の妻が命を懸けて産んだ子と思えるか、出産したせいでと思うか
それによって、子の未来も自分の未来も変わってしまうのだと、、
あらゆる事も、受け止め方次第なのだと改めて思えます。
主人公二人が、自分の道を幸せに生きていってくれる事を期待して、読み進めています。
主人公の葛藤や頑張りが伝わる、とても読み応えある作品です。
まず作画が美しい!!他の韓国作品にありがちな作画が変わるとか乱れるという事がなく安定感があって安心して読む事が出来ます。登場人物皆美しい…男性キャラの見分けが若干難しいですが、それでも好きな見た目なので良し。
皇帝に「生きた剣」とされてしまったヒロイン、シャーリーズ。皇帝の騎士ということではなく、本物の剣です。人間が剣になる、とあり得ない設定ですが…
剣として何百年も何百人も斬らされたシャーリーズは、剣になる前の元の人間に転生して帝国に復讐を決意します。
第6皇子を手懐けて皇太子に育てあげて、彼に暴君として帝国を破滅させようとします。父親や兄から愛されないで育った家族のしがらみ、皇太子に女性として愛されている事に気付かない鈍感さ、人並み外れた剣術の腕、シャーリーズの不思議な魅力に惹きつけられます。皇太子のディランはディランでシャーリーズに対する愛が深くて重くて、今後2人の関係がどうなっていくのか気になります。
毎日無料の27話まで購読済みです。
シャーリーズは、皇帝をはじめ自分を魔剣に変えた者たちへの復讐のため、ディランを暴君に育て上げようとしていますが、そのディランに執着されると言う想定外の事態になっていきそうですね。タイトル通り一度は逃げて、でも連れ戻されてしまう展開なのでしょうか。ですがシャーリーズの強さはチート並みなので、そう簡単にもいかなそうです。
課金して続きを読むか…悩み中です。
話の展開が気になって、配信分全部読んでいます。邪悪な皇帝によって、生きたまま魔剣にされたシャーリーズ。魔剣の姿で、長年耐え難い苦しみを味わいながら、復讐する事だけを願い、ようやく成人する直前の自分に逆行し生き戻る事が叶い、復讐を開始する。有能だが無視された存在であったディラン皇子を大切に教育し、手懐け、ディランは、望む以上に冷徹でシャーリーズの言う事だけを聞く皇子となる。復讐を果たした後、題名の通りに逃げてしまうのか。個人的には、ディランの立場と気持ちを考えると、シャーリーズにそばにいて欲しい。一瞬逃げたとしてもすぐにディランの元に戻ってあげて欲しいと思っている。
400年の長きに渡り『王の剣』という苦渋を舐めさせられてきたシャーリーズ。文字通りの剣に変身させられてしまいます。彼女がメンタル・フィジカル・魔力共に強いから出来たと言えるかと思いますが、なかなか最初からぶっとんでますし、なにより可哀想の権化…どーしてそうなった?を、400年耐えた後チャンスが訪れます。
なんと自分でも終わりのない剣人生を余儀なくされていたシャーリーズが、人間だった頃に戻ったのです!奇跡!
って、不思議な世界なので、違和感はないですかね?シャーリーズは精霊と交流があり、精霊に男に変えてもらったり、ご都合なメルヘン展開なかなか面白いですw
そして、第七皇子を暴君にするべく、自分を剣にして苦しめた国に復讐するべく、動き始めます。
記憶を頼りに、第七皇子を真綿を締めるように懐柔し、とうとう隷属に近い崇拝を獲得します。
しかし、シャーリーズは、その崇拝と背中合わせの、彼の恋に気がついていません。
いいところで、無料分は終わります。
純粋に絵が美しくて、ドレスや装飾のデザインも華美で好きです♡
あわよくばもう少し、表情が豊かになると嬉しいな♡まぁシャーリーズは元々喜怒哀楽が剣の時代に削ぎ落とされて欠落してしまったみたいな設定だし、第七皇子も敵だらけなので常に気を張っている状態。シャーリーズに心開くまでに結構かかってる。
という前提があるので、敵役じゃないけど、シャーリーズをいじめてた実家の兄&父の表情が醜くも豊かに見える始末w
26.27話で、第七皇子は王太子になるのですが、その頃から表情がグッと豊かになります。
敵がいなくなった訳ではないにしても、一抜けた事やシャーリーズの動き(王太子妃候補選び)により、ようやく恋愛要素が動き出したところですw
本当良いところで終わった…
なので、課金は迷うのですが、迷いつつ課金してしまいそうw(紙では出てない?
シャーリーズの本懐や、題名を勘案すると、恋愛的にハッピーエンドにはならなそう?なので、迷ってます。帝国が滅びるのはいいけどw恋愛的にハッピーエンドが見たいwなので、星は四つです!
お先に楽しませて頂きました!
作者様ありがとうございます♪
転生系で、文章風なタイトル、食傷ぎみなやつね、、と思いきや、魔剣にされた公女の400年来の復讐とは、のっけから斬新な展開。妖精なんかもご登場で、肝の座った魔力持ちのヒロインはもはや人外の風格。帝国なんて一気に潰せそうな気もするけど、皇子をコマにやらかすのですね。まだ8話までしか読めてないので、タイトル通り手懐けられるのか、もしや恋堕ちしちゃうのか、何で逃げるのか、謎がいっぱい。冷ややかなシャーリーが、何とも痛快で、時々語る悟ったようなセリフも好み。今後どうなるのかな?チャージ待ちながら、ゆっくり楽しみます💕
読みたくなるけれど、よく理解していないかも…
家族に冷たくされ、努力の末に魔剣にされ… とんでもない不幸の人生。
復讐したくなるのもわかる。
自分を虐げた家族を人質にとられたのはよくわかりません。
どうなってもよい家族なのに…
復讐のために皇帝を陰で操る天才の師匠に成るのも、何故?という感じ(もっと簡単に復讐しよう)。
でも、読みたくなってしまう。
独特の世界です。