5.0
記憶の加護持ち
転生ものは、色々ありますが、記憶の加護持ちって凄いですね。
また、それらをつくあげて、領地を発展させるって、凄い。
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転生ものは、色々ありますが、記憶の加護持ちって凄いですね。
また、それらをつくあげて、領地を発展させるって、凄い。
BL…ショックでした。(おばちゃんには)
転生して文明を発展させちゃったヒロインにお婿さんがきました。
腐女子の事がバレたまではよかったのですが、ほんとに婿どのと家臣が出来てるなんて( ;∀;)
政略結婚で割りきっているのはわかりますし、ヒロインとも仲はいいのでいいのですが、キュンがまだ今のところないです。というか家臣とキスしたじてんでぶっ飛びました( ;∀;)
BLも読んではる人はいいかも( ;∀;)
昔の世の中に自動車や電話があるなんてちょっと奇想天外ですが、清々しいほど振り切れていてとても面白いです。
癖になります!
ダィテス領の公爵令嬢ミリアーナは、前世の記憶があり、BLが大好きな腐女子。記憶力の加護もち。
いろいろ ブッ飛んでて、笑える。
メイドのクラリサもBL大好き腐女子。
王命で、廃嫡された元王太子のマティサと結婚。
部下のコシスと『受け・攻め』どちらもOKな関係。(ミリアーナは二人の関係を認めている)
マティサとコシスも加護もち。マティサは切れると大変。
政略結婚だったけど、はじめから二人はなかがよく、ラブラブな感じ。
なので、ミリアーナに危険が迫るとマティサがぶちギレて、これはこれで、おもしろかった。
ダィテス領は、文明が現代日本のすこし前くらいまで発展してて、初めての見る人たちは、そりゃあ驚くよね。驚いている姿は おもしろい。
コシスとクラリサも結婚。
ミリアーナとクラリサも、同じくらいに子供ができて良かった。
いろいろぶっ飛び過ぎてる作品だったけど、おもしろかったです。
主人公のミリアーナの記憶の加護や発明?色々な物を作ったりリーダーシップは素晴らしい。
腐女子としての執筆もすごいと思いけど自分の婿がBLは私は複雑かな。
女性向けの漫画で、恋愛がらみの令嬢転生もので、ここまでスピード感を感じさせる作品は初遭遇です。
一国の王太子だったマティサが、廃嫡されて、国の端っこ山に囲まれた辺境の領地へ婿入りしたところから物語が始まります。婿様と、その従者コシスの心境たるや。
腐女子耐性・BL耐性ある方向けではありますが、明るく楽しく読める内容でした。
辺境の公女に転生した腐女子が、権力闘争に破れて追いやられた元第一王子を婿に迎えたところから物語は始まります。知識チートで魔改造されていた辺境地に驚く婿王子。割りと早い段階で転生云々ぶっちゃけてるので夫婦間は最初から良好です。最初から腐女子バレで秘密は無いも同然だし(笑)
チート内政の合間にある腐女子の妄想劇場がほんと笑える。侍女も同志で二人して萌えにヨダレ垂らしてる様はめちゃくちゃ幸せそう。
ちょっと面白い(*´꒳`*)
ヒロインは、ちょっとやばい感あるけど
婿入りして来た隣国の第一王子を大切にしているみたい
ヒーローもヒロインに対して「嫁」呼びだし
BL相手も一緒に婿入りしているし
みんながハッピーで良かったです♪
無料のところからきました。
これって、転生あるあるだけど、おもしろいですね!
記憶にあるのも、それを再現するのもすごい!
主人公とメイドの掛け合いが見ていてクスッと笑える!一度キレたら危ない二人だけに今後の展開が楽しみ!
個人的には婿様と騎士の関係の方が気になる。