4.0
少し短い
全話、読みました。
仕事が出来て賢くて、信念を持ったヒロイン朱音をやり手の社長が落とすまでのお話です。
ちょっとベタなストーリーですが、さっくり読めます。
社長の蓮が朱里を好きになった経緯は後半出てきますが、バッチリ想像通り。
朱里は恋愛に関してはちょっと鈍く、社長を好きになる過程が分からないけど、まぁあんな社長に溺愛されれば落ちるよなって展開です。
話が短く、心情面が短縮されてる感がちょっと残念でした。
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全話、読みました。
仕事が出来て賢くて、信念を持ったヒロイン朱音をやり手の社長が落とすまでのお話です。
ちょっとベタなストーリーですが、さっくり読めます。
社長の蓮が朱里を好きになった経緯は後半出てきますが、バッチリ想像通り。
朱里は恋愛に関してはちょっと鈍く、社長を好きになる過程が分からないけど、まぁあんな社長に溺愛されれば落ちるよなって展開です。
話が短く、心情面が短縮されてる感がちょっと残念でした。
亡き社長の意志で、建設業界の若き貴公子蓮の会社に転職と同時に同棲することになったヒロイン朱里
蓮は朱里の気を引こうと、薔薇の花束をプレゼント
仕事が上手くいった後の祝杯では、お酒に指輪を氷の中に凍らせて入れておくとか
ベタ過ぎて今時こんなことする人いるの〜とびっくりしましたが、
朱里はその意図に全く気付かない様子で、蓮がチョット気の毒に思えました
モテ男がチョイ苦手な朱里にどんなアプローチで攻めるのか、楽しみです♪
何が素敵かって・・・知らずにお付き合いしていたおばあちゃんとの出会いかな?
どちらかぎ一方的ではなくおたがいにってところかな?
そして、それを孫が知って心配ながらも見守っていたことかな?
一昔前の人情話みたいな(笑)
短いから読んだけど、内容が良いのなら
やっぱり30話くらいの方が、もう少し膨らんで
より面白くなるのになという感じです。
ヒロインの朱里は仕事ができて凛とした女性。でもものスゴイ鈍感?天然?で、蓮の愛に全然気付いていない!それが悲しい感じなく、面白いので、この先、蓮がどうやって朱里に愛を伝えていくのか楽しみです。全話読んでもあと少しなので、結末まで課金して読もうかな。短いと、あまり陰湿なライバルが登場しなそうかな?安心して読めそう(笑)
あかりちゃんってスっごく良い娘ちゃん。
優しい上に仕事も出来て皆んなにも可愛がられてて。
そんな彼女を落とす為に相模社長は奮闘するのに、あかりちゃんは天然過ぎて笑っちゃう。
また、そこが可愛いんだけど。
昔助けたのが社長のお婆ちゃんだったなんて、まさしく運命だよね。
蓮さんに愛されて幸せになぁれ❣️
小説が好きなのでコミカライズも読んだのですが…
同じシリーズの「敏腕弁護士~」同様、美男に見えないのが残念すぎる。絵柄が古いし、顔が長い上、角張った感じがちょっと…
自分の中のイメージと違うのは仕方ないとして、イケメンがイケメンじゃなくなるのはなぁ。
既に印象的で面白いエピソードが飛んでしまっているのも気になる。
主人公の事、ものすごく好きで、バラの花束を用意したり、グラスの中の氷に指輪を入れたり、色々アプローチしてるのに、全く気づかずド天然な主人公とのチグハグさが可哀想すぎる笑
主人公が早く恋に目覚めるといいなーと思いつつ読んでます。頑張れ社長!
ベタは好きだし、簡潔なのも好きなんですが、あかりの気持ちの変化はいったいいつだったのでしょうか?唐突過ぎで???初めて会った時に目が離せなかったわりに、れんからのアプローチに気づかない天然(わざと??)、同居もすぐに受け入れるし…
もう少し丁寧にかいてあるといいなあと思います。
バカ息子が社長にならずに済んでやれやれだけど、別会社から来た相良が社長になって、相良の会社から人材を1名異動させる代わりに、相良の会社にヒロインが異動って笑
先がどうなるか気にはなるけど、課金してまでは読まないと思う
最初の印象は、あまり良くなかったのかな…。
でも、目が離せなかったってことはビビッとくるものがあったのか。
社長は、朱里のことをすきだったのですね。
朱里は、なかなか鈍感で面白かったです。