3.0
大阪弁
関西の人が書いたんかなぁ。主人公の女の子、明石屋さんまににせたんかなぁ。絶対、関西の人が描いたんとちゃうな。
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関西の人が書いたんかなぁ。主人公の女の子、明石屋さんまににせたんかなぁ。絶対、関西の人が描いたんとちゃうな。
もう、最初から最後まで
期待以上で、面白かった
難波さん、めっちゃええ人やのになー。
でも、狼谷くんも、ちょい拗れぎみで、不器用なとこあって、真面目で、かわいいしなー。
最初は…うーんって。歯って???と思いましたが段々はまっていきます。鈴ちゃんが可愛く見えてきて一生懸命だから応援したくなるし、最後は応援していたこちらが元気もらえていてビックリします。社長さんはじめみんなキャラ素敵!じっくり最後まで読みたくなります!
大阪弁がすごすぎる。大阪色が強すぎて私は大阪人やけどちょっと気になってしまう。でも、狼谷君が好きな気持ちに気付きだし、ヤキモチ妬いたりの言動からより良くなったかな。
狼谷くんと鈴の大阪弁でコミカルなテンポのいい、ストリーの展開と大人になってからの甘酸っぱい恋愛がツボってしまって凄いドキドキしながら見てます。
鈴のファッションもお手本になって好き
歯が出てしまうというのはチャームポイントなのか?
恋愛漫画に無理矢理関西弁と歯が伸びるというお笑い要素を取り込んでいる感じがします。
関西弁で話す主人公。なかなか斬新な設定です。
社長が倒れてその甥が社長代理というのも、ありそうで受け入れられます。
ただね、苗字がね。狼に谷と書いて、「かみや」って。。。少女漫画すぎる。
それが気になりすぎて、ちょっと完全に話に没頭できない私です。
仕事頑張る女子と社長代理の共同作業。会社を盛り立てる役割を担う二人。
うん。同じ目標を持った同士、気持ちも近づきやすいですよね。
なかなか面白いお話だと思います。
ほんっとにおもしろい!中原アヤさんの作品はどの作品もついつい声を出して笑っちゃう。電車内で読むとかだったら危険すぎる(笑)
でも笑いだけじゃないからハマること間違いなし。
まず、大阪弁なので、ちょっと良さがわかりません。そしてそして、謎の歯が出る絵が私には受け付けられませんでした