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幼馴染っていいなぁ。
相手にされないと思っているヒロイン…
ヒーローは、兄の友人としか見られていない…
すれ違いの思いからどうなるのかしら⁈
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幼馴染っていいなぁ。
相手にされないと思っているヒロイン…
ヒーローは、兄の友人としか見られていない…
すれ違いの思いからどうなるのかしら⁈
23歳の花蓮は、10歳上の兄の親友である弁護士高藤京志郎の弁護士事務所でパラリーガルとして働いている。
花蓮は小さい時から兄同様に可愛がってくれた京志郎が初恋の人で19年も思い続けているが
若くして実績をあげている敏腕弁護士でイケメンな彼に、童顔で平凡な自分の想いは届かないと思っている。
京志郎の元で働き始めて1年、突然京志郎は花蓮を食事に誘うが、自信がない花蓮は解雇通告されるのではと勘違い。
それに対して、君を手放すわけがないとか、個人的にこのままうちで長く働いて欲しいとか言う京志郎。
実は京志郎も花蓮に8年も恋している。
花蓮は本人が自覚していないが結構モテていて、同じ事務所の若手弁護士(外見も中身も良し)も花蓮の事を気にかけている。
そんな状況で、寝ている花蓮にこっそりキスしているが場合じゃないですよ、京志郎。
敏腕弁護士なら裁判では勝っているんだから、恋愛でもライバルに勝てるように先手必勝、気持ち伝えて花蓮のハートを捕まえてよね!
花蓮も京志郎に子供の頃から逆プロポーズするぐらい好きなんだから、ダメ元で気持ち伝えたらと思っちゃいました。
最初からネタバレでいきます!
まずは、この弁護士とヒロインの花蓮ちゃんは両想いです。
なのに…花蓮ちゃんの方は兄の友人で、イケメン弁護士の京志郎が初恋で、自分は彼と釣り合ってないからダメだと自信が無い。
一方、京志郎は歳が離れていて妹みたいだと思っていたのに…ヤキモチ妬く気持ちで花蓮を好きだと気づいたのに、なかなか進展せず。
これは、絶対に弁護士さんの京志郎から告白→お付き合い開始!となるべきなのに…。
まだ途中まで読んでるところですが、他の弁護士に取られるのが嫌なら、男らしく告白するべき。
そこがちょっとイラッとするので、残念💧
花蓮は幼い頃から兄の親友、京志郎にずっと片想いしている。
大人になって、敏腕弁護士になった京志郎の事務所で働く花蓮だが、想いは伝えられていない。
しか〜も、何と、京志郎も実は花蓮に密かに想いを寄せていた。
お互い何年も…長いっす!
大人になったんだから、頑張ってほしいですね。
兄の親友・京志郎の事をずーと片思いしている花蓮は京志郎の法律事務所で一緒に働いている。
京志郎も花蓮の事が好きで、お互いに片思いしていて年の差10歳を気にして思いを伝えられない2人。
お互の気持ち通じ合えたらどうなるのか続きが楽しみです。
10才差があると子供っぽさはあるけど可愛いだろうな。まだまだ花蓮の片思いなかんじだけど、きっと弁護士さんも可愛くて可愛くて仕方ないでしょうね。これから変わる関係か楽しみ。
長年の両片思いが、非常にもどかしくもあり
焦らし上手がたまらなくツボにハマりました!
ハッピーエンドは間違いない2人だから逆に
このすれ違いが愛おしいです。
幼き日の初恋が、叶うなんて本当に奇跡ですね!
お互い、片思いしていた時間も全て、愛を育むことが出来たんですね。少し、焦ったいけど、羨ましい限りです。
京しろうちゃんは、エリートでイケメンで性格も良いです。でも梓ちゃん相手の肝心なところだけウジウジウジウジしてて、私は逆に好感が持てました。
エリート弁護士でイケメンでカッコイイ花蓮ちゃんを
幸せににしてくれ2人が恋人になるのか?
花蓮ちゃんがを幸せになってもらいたいです。
ポイントで続きを読みたいと思います😊