4.0
先の予想が付かない
なんだか先の予想が付かない展開です。
主人公の元々の家がどんな家だったかもう少し説明があったら、もっとスリルがあって楽しめたかなと。
賢いヒロインには共感が持てます。
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なんだか先の予想が付かない展開です。
主人公の元々の家がどんな家だったかもう少し説明があったら、もっとスリルがあって楽しめたかなと。
賢いヒロインには共感が持てます。
どうしてなのか共感とか同情など主人公を思う感情が湧いてこない。男性キャラが全体的に存在が薄くて印象に残らず、珠代の周囲の女性キャラが頭に残る。ストーリーが展開していっても、何故か展開していっている感じがない。悪役の絵が強すぎるので、ストーリー全体を壊してる感じがする
母とお抱え運転手の心中、父の自殺。そして華族「八祥寺家」からの婚約破棄。度重なる不幸に摩耗する令嬢・菱村珠乃。ある日、珠乃の元に一通手紙が届く。『御両親の身に起こったことが知りたければ、八祥寺家におゆきなさい――』差出人不明のその手紙を、珠乃は信じることにした。
詳しくなかったんですが蝋を入れて鼻を高くしたりというのは本当なのでしょうか?シリコンなんてないからね
ストーリーは珍しくないけれど、元令嬢なのに侍女までできるなんて本当に何故陥れられてしまったのか…。
大正の時代に、お金があって、教育を受けられて、教養を身に付けられるはずなのに、どうしてこうも意地汚くなってしまうんでしょうね?と思わざるをえない意地悪な貴族に、亡くなった両親の真相を知ろうと顔も名も変えて、身分も捨てて侵入した元華族のお嬢様が奮闘する話。
大正時代に整形の技術があったことに驚きです。
そこに掴まれて読みだしました。
メイドたちは可哀想に食堂に飾る花を活け変えたと思えば捨てられク首にされる。朱の執念流石です。スカッとしました。まだ読み始めですが、これからの展開楽しみです!
読み始め早々、キョーレツです(笑)
あらすじ通りに始まりますが、
読んでいて内容がすぐに掴めるので
読みやすいです。
とは言え、決してハッピーなお話し
ではないので、読み進めるうちに
グイグイ感情移入してしまいそうで
ある意味ちょっとこわいかも(笑)
誰もが羨む令嬢として暮らしてたのに、一瞬にして全てが変わってしまって、誰かに導かれるように真相を探る為に整形までしてしまう主人公がストーリーとはいえ凄いなと。 読むにつれ物語の全体像が見えてきたかなと
でも、かなり読まないとちょっと解りづらいかも。
実は絵が好みではないのだけど、主人公の性格が良くて整形もして可愛くなり
応援しながら読んでます。
作品を知った時は8話だったので
いっきによみました。
続き気になりますね…最後は珠乃に幸あれ!
うーん。
何となく読み進めてきたけど、ストーリーも在り来りで新鮮味がない上に、絵柄に魅力を感じないので、課金してまで買わなくても良いかな〜と思い始めている。
意地悪なメイドや令嬢のヒステリックな言動も昭和の漫画かな?と思うような表現ばかり。