4.0
ゆっくりな穏やかな2人
ことはが職場を辞めて昔祖母が敬遠してたカフェを再開させることに決め、開店準備に助っ人として兄の紹介できたのが広沢さん。開店までの1ヶ月の約束で。
常にオドオドってか距離を感じる人で頼りなさそうだけどスタートした準備。
しかし意外にテキパキ。でも接する時だけオドオド?
どうやら女性に対してらしい?なる。
そんな2人が無事開店を迎えた頃にはお互いの気持ちでお手伝いを延長することに。
そこからはお互いゆっくりゆっくーり距離を縮めて、柔らかーくおつき合いに発展。ことはと居て気づく自分の存在価値や、それを応援することはが決めた上ライバルは決断したなと思うけどサラーッとそうなったから感情の起伏が物足りなかったけど、この2人ならそうか!
と思う結末で、優しい気持ちになる作品でした。
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