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4.0
推しが、上司とか家族にっていうの、よく見ますね。アイドルとか俳優とか、キラキラした「ザ・推し」が多いなか、気象予報士という中途半端な（良い意味で）設定がツボりました。それはタイ語しかり（英語でもフランス語でもなく）。落ちた突っ張り棚を2人で直す場面がドキドキシーンになるというレアな設定もしかり。過去の匂わせも気になるし、６話以降も読みますね。更新、楽しみに待ってます。
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4.0
せなは、彼にふられてボロボロになっていた時、テレビから流れてきた「今日の自分も好きでいられますように」という言葉に、勇気を貰った
それは天気予報コーナーの、担当アナウンサーが言っていた言葉で、その言葉で前をむくことが出来るようになり、いつしか心の支えとなっていた
そんな時、急にアナウンサーの卒業が発表され、心にポッカリ穴があいたせな……
日をおかず、せなの会社に新入社員が入ってきた
それは、なんと天気予報アナウンサーの彼！！
せなの上司となってしまう……
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4.0
主人公 せなは失恋し、推しの気象予報士日下部さんの言葉を糧に仕事に取組むようになっていました。
せなの会社の上司として日下部さんがくる話ですが、日下部さんは堅実で、優しくかっこいいです。
日下部さんが気象予報士をやめた理由が気になりますが、早く２人が結ばれてほしいです。
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4.0
ヒロインは元気印でタフな部分もあり好感が持てますが、ひとつだけ『ヒーローを焦らし過ぎる』のが
ちょっと私的にはマイナスでした。
ヒーローは堅実でさりげない優しさを持っていて、ヒロインとお似合いだと思いました。
これからもラブラブで幸せな家庭を築いて行くだろうな♬お幸せに♡という気持ちで
読後感も良かったです。
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4.0
ギスギスした恋愛ではなくてスッキリサッパリと感じるのがとても良い。
つい最近までテレビで活躍してた人が急に目の前に現れた上に自分の会社の上司でオマケにお隣さんだなんて！
遠い存在だった彼は短で、すぐそこにいる存在に。
うらやましい。
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4.0
毎日テレビで見ていた推しが気象予報士を辞めて、自分の会社の上司に！？
しかも部屋はとなり！？
波乱の展開…
この先どんなふうに恋につながっていくのか気になります。
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4.0
まず単純に表紙の絵に心奪われた（笑）寝ている彼女を起こさないで的な彼氏の優しさが人を惹きつけるというか…
1人のタレント（気象予報士）の言葉に励まされ、毎日を生きている主人公と、表舞台から突然去り、会社勤務する事で出会うふたり。一般的にはかなり低い確率の出来事だけど、いろいろ考えさせられるというか。タレントでも会社員でも1人の人間なんだと。見た目云々では無く、やっぱり為人が大切だなと思わされる。楽しく読んでる中にも深いところもある感じがして、推しです！
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4.0
出会いからインパクトありすぎ～テレビに出てた人が自分がいる会社に入社ってさ、宝くじより確率低くない？やばいでしょ！出会ってからの親しくなるまでのスピードも早いったらありゃしない笑
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無料分のみ読んでみました。
マンガとしてちょうどいい非現実的な始まりです。ただ、女性の焦らしが少ししつこく感じます。
毎日の無料更新があるので引き続き読んでみたいと思います。
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ストーリーは好きですよ。ライバルの出現も思ったより早くて、引っ込んだのも早くて、次はふたりがどう近づくのか？というところで、続きが気になりますが、登場人物みんな、顔長すぎません？
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