5.0
きゅんです
推しと好きって違うってことにきづいたせなちゃんが、日下部さんを意識しすぎて顔合わせられなかったり、眼を合わせられなかったりするのを見てまじきゅんでした。
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推しと好きって違うってことにきづいたせなちゃんが、日下部さんを意識しすぎて顔合わせられなかったり、眼を合わせられなかったりするのを見てまじきゅんでした。
テレビの中で見ていた推しが一般企業へ転職って、もう夢でしかあり得ない。しかもその推しが自分を好きになるとかもうこの世の出来事ではない。性格も良い推しはどんだけ良い育ち方をしたんだ!!
顔も性格も仕事もできて、尚且つ優しさもあり、男らしさもある☆
そんな人に溺愛されたいよぉʕ→ᴥ←ʔ
いいなぁ、いいなぁって思わせてくれる✧
推しに恋愛感情を持てない気持ちわかります。常に理想でいてほしいから、理想と違うところは見たくないし、ずっとそのままでいてほしいんですよね
推しが同じ職場に来たり、お隣さんだったり、夢みがちな乙女心を叶えていってますが、大どんでん返しが待ってる気がして気になります。
途中から課金して、一気に読みました。推しが上司で、お隣さんで、告白されるって時点で、自分なら倒れそうです!私も、気象予報士さんのプチ推しがいるので、その仕事も、なるほど!と思いながら読みました。後半の方で、日下部さんからの視点の話もあり、面白かったです!コミカルな場面もあって、私的には、"こんにゃく〜" と"よろこんで〜"がツボでした!
初めは展開早すぎて、ん?なんで?な感じでしたが、きっと以前からの知り合いなのでしょうと分かってからは面白くなった。
主人公が推しの上司から好きだと言われ、戸惑いながらもゆっくりゆっくり前進していく姿がうらやましいけど、もどかしい。😆
推しがある日突然目の前に!しかも同じ会社の上司になるなんてー、そんな夢みたいなことあるなんて、興奮と毎日感情忙しいすぎる♡
推しが突然上司になる設定がよくわからないけどその後の展開は安心して読める面白さ。今後どんなことが起きるのか楽しみ