3.0
まだまだ先がわからないけど
ちょうど親に胃がんが見つかったタイミングでこの話に出会いました。ちょっと現実的ではない部分もあるけど、うちとは全く違うパターンとして、これはこれとして読んでます。
- 0
ちょうど親に胃がんが見つかったタイミングでこの話に出会いました。ちょっと現実的ではない部分もあるけど、うちとは全く違うパターンとして、これはこれとして読んでます。
まだまだ続き気になります。母親って本当に家族の為に、身を粉にしてママは頑張っているから。
色々考えさせられるストーリーで、自分も、いつどうなるかわからないなぁと思いました。
毎日バタバタの主婦が突然余命一年宣告を受け、「ママ」じゃなく自分らしく生きていく姿がとっても生き生きしていて前向きな気持ちになった。
また、娘と夫のことを思うと切なくて泣けてくる。。。
自分は病気ではないけれどもしそうなったら…と考えさせられる漫画でした。
自分がいなくなった時しっかり生きていける子どもに育てなくちゃなと
内容とは全く別のところで思いました、
内容が気になって読み始めました。
病気とか他人事じゃないような気がしてストーリー展開が気になります。
まだ読みかけですが、イラストも好みなので少しずつ読み進めたいです。
よくある家庭の風景ですがこれはお母さんにも問題が…と思いますが家族のために頑張っているお母さんが余命一年なんて…コミカルな内容のままなのな切なくなるのか今後の展開が気になります
あたりまえの日常がいかに貴いかを思い知らされる話です。突然余命一年を宣告される主人公と、現実を受け入れられない家族が、どう変わっていくのかが見どころです。
母親になって、守るべきものが大きくて、でもそれはそれで幸せだった。だけど、自分のことは全部後回し。鏡を見たら若い頃と全く変わってしまった。この先の生き方に注目です。
どこの家庭もそうですよね。
家の事は妻がやって当たり前。旦那さんの一言にも悪気は無いんだろうけどそれが染み付いてるからこその言葉で。
今のところあたりで私は満足です。
病気で余命1年。自分ならどうするかな。考えてみる。色んな考えの人がいると思いますがわたしは、やっぱり家族といたい。いつもの事をいつもの様にやりたい