5.0
凄い考えさせられました。
私も3児の母です。上2人は年子、末っ子は上と8~7歳離れてます。
3人全員男の子で、まだまだ手が掛かります。
主人も仕事仕事仕事。稼いでる方が偉い!って感じの人です。
私は何の為に今生きてるのか分からなくなる時があります。
まだ子ども達は手のかかる歳なので仕方ありませんが、自分を見失わず、余命があるないではなく、毎日毎日、悔いなく過ごして生きたいです。
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私も3児の母です。上2人は年子、末っ子は上と8~7歳離れてます。
3人全員男の子で、まだまだ手が掛かります。
主人も仕事仕事仕事。稼いでる方が偉い!って感じの人です。
私は何の為に今生きてるのか分からなくなる時があります。
まだ子ども達は手のかかる歳なので仕方ありませんが、自分を見失わず、余命があるないではなく、毎日毎日、悔いなく過ごして生きたいです。
ママを家政婦のように扱っていた3人家族のストーリー。ママがガンになり、余命宣告される。
その告知にさえも夫は付き添わない。そんな男。
余命宣告をされたママはママをやめる宣言。治療もしない、と。そこから家族再生に努めようとする夫と、ママの余命宣告を信じたくないと思い、ママを理解していこうとする娘。ママやめると宣言したものの、娘とやりたいことをとことんやって楽しむママ。ママは治療をするのか、家族は再生できるのか、パパは変わる??先が気になります!
多分今作の元になる話を読みました。
無料の部分しかまだ読んでいませんが、強烈に記憶に残る冒頭部分の流れが同じで記憶が蘇りました。
自分という人間には興味がなく家政婦のように扱う家族よりネットで知り合って日も浅い他人のほうがよほど自分を心配してくれる…と嘆くスレ主が、残された余命を自分のために生きようと次第に前向きになっていくやりとりが克明に記録されていました。
家族と離れて余生を過ごすことを決めたスレ主と掲示板の仲間とのやりとりを子供が発見し、母のIDで書き込んだ最初の言葉が「は?ふざけんな」とかそんなセリフだったな。
この話ではその辺がどうなっていくんだろう。
楽しみです。
日本の女性は結婚すると妻、母という役割を周囲から求められるだけでなく、自分自身でも縛りをかけているように感じることがあります。
主人公の恭子もその1人。
余命1年という残酷な現実を前に一人の女性として生きる決意をした恭子、最初はその現実から目を背けていた夫と娘もそんな恭子と向き合い家族として支えていく様子は必見です。
この先も目が離せません。
配信ペースはゆっくりですが、楽しみにしています。
宣伝でさわりだけ出てたの見てちゃんと読みたくなって購入しました
私も学生時代に母が助かる確率の低いステージ4に近いガンで闘病生活してました
結果助かって長生きしてくれました
が同時期に同じ病気の方達何人かいましたが全て亡くなり母だけが生き残りました
余命1年てそれ以上生きることもあるし以内に亡くなることもある
母の場合はこの主人公のように180℃変わりはしませんでしたが何となく読み進めてて昔を思い出してます
この主人公を応援したくなる漫画です
自分が余命宣告をされたらどうするかな?って母親視点で読んでます。
そして若くして亡くなった友人のことを想い出さずにはいられません。
閑話休題
病気じゃなくても、母そして妻の立場では身につまされます。なんとなく家のコトをやる人になってるから…。本当は家族全員で日常生活を回していかなければならないのにね。
うちも子どもが小さい時は料理中なんて絶対に近寄らせなかったけど、子どもが成長してからは子どものためにも自分のためにも、やらせてみないといけないな~って料理させてます。
帰りが遅くなれば洗濯物も取り込んでくれるし、シャッターも下ろしてますよ。
恭子さんは1人で抱え込みすぎてたね。
それにしても保さんはどうしてあんなに妻に無関心だったのかしら?
妻が健康診断で要精密検査なんて判定されたら、心配になるよねぇ。。
うちなら絶対に心配して着いてくる。
あんなに変われたなら、最初から心配してなよ~と思っちゃいました。
でも家族再生の話として上手く出来てます。
ラスト、どういう所に落ち着いていくのか興味深いです。
ハッピーエンド希望です!!
私、悲しい系の話は苦手ですが、(子供の虐待とか、その他色々)なんか、これは読みたくなりました。髪の毛振り乱して子供や旦那のために日々を頑張る…が、子供たちは分かってくれないんですよね…お母さんがいるのが当然。やって貰うのが当然。毎日毎日、イライラするし、泣きたくなることもある。「何か」をきっかけに変わりたいけど「何を」きっかけに変わったらいいのやら…
新しいきっかけですね…余命一年…
私も闘病中なのでつい見てしまいました。
余命一年ではないけど、寝る前はこのまま起きなかったらどうしよう?と思ったり毎朝生きててよかったと思うようになったり。どこか痛むと転移?とドギマギしながら毎日を過ごすようになりました。
毎日の忙しさにホントにあっという間に一年て過ぎてしまうこと、当たり前の生活は奇跡の積み重ねであること、改めて考えさせられウルウルしてしまいました。まだ子供が小さいのでママ卒業はできないけど、つい、ママ辞めていい!?って言ってしまいますw
恭ちゃん、って名前で呼ばれるのいいですね
女性は◯◯ちゃんママとか役割で呼ばれてしまうから、、、
何の病気か気になりながら読んでいる途中ですが、家族の笑顔が続くといいな
大病を患った事は無いけれど、自分も余命一年と宣告されたら同じ事を言うかもしれません。ただ、うちの場合は主人も家事は出来るタイプだから今までと生活はあまり変わらないかもしれません。子供は息子なので、普段は自分の事でも面倒くさがってしないから私が主人公と同じ事になったらどうするんだろうと不安になったりしますが、そうなった時はしっかりしてくれるのかなあと想像して、2人を残して先に逝くと思うと涙が止まりませんでした。一気に読んでしまいます。