好きな人には刺さるのかも
個人的にはいやー…無理。でした
何が無理って、女親はオンナであることを選んだっていうとこなんですけど、それ言っちゃうとストーリー進まんのですよね。
好きになったらしょうがないのか?!を突きつけてくる作品と言ってしまいましょうか。
えろ的には、そこそこ…なのかしら。
若くて突き進むだけのを楽しむのなら、肉親という最大の禁忌を侵さなくてもいいのではないかなぁと頭の片隅にあって、なかなか入り込めなかったです。
人物表現が肉感的でそれが好きな人にはいいのかもしれないです。
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3.0