3.0
そんな
保険に入ってないひとが診察を受けたいとき、「特診」という制度があることを知らなかった。
どや街ということばも。
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保険に入ってないひとが診察を受けたいとき、「特診」という制度があることを知らなかった。
どや街ということばも。
ほぼ実話の様ですね。
原爆の被爆者の話はとても苦しいお話でした。今は被爆三世の時代、未だに苦しんでいる人がいると聞きます。ですが、政府の対応は酷いものです。
あとは、生保、ドヤガイなど、このお話に出てくる人達を自業自得と軽蔑していました。
ですが、頑張っている人、優しい人がいるのだと言う事がわかりました。
誠意が伝わる人もいるのだと、励まされました。だから先生は戻ったのですね。
テルコ先生 親戚の叔母に似ていて親近感持てます🤗
横浜にもこのような街があるのは知りませんでした。
経済的な面か、生活習慣なのか、早い段階で医者に行かず、重症になってから仲間に運ばれる。ウジがわいてる足を看護師の「マスクや手袋を」と勧められるのを跳ね除け、素手で向き合ってこそ、患者とコミュニケーションが取れるという言葉に感動しました。
体の傷だけでなく、心や性格、性格態度まで変えていくテルコ先生、こんなお医者さんに診てもらいたいです。
これ、実話なんですね!初めに、横浜にそんな場所があるなんて知りませんでした。思わずググってしまつた。さーっと流し読みしようと思いましたが、ほんとにこうゆう生活があるんだと驚いて1話ずつしっかり読んでます。
こんなだったんだろうな
女の人でこういうところ怖すぎる
でも
これからどうなっていくのか楽しみな感じ
いくらお医者さんとはいえども、ドヤ系はメンタル強くないとハードだなぁと思いました。一話からなかなか激しいです。
日本各地にこういう街は、あるのだろうけど、一般は避けてとうりたい場所で頑張っている医療従事者って凄いなと思わせてくれる作品でした。
今でもこのような街があって人がいたら大変だけど、昭和はこんな街があったのかと。勤務する人達は頑張ってほしい。