5.0
懐かしい
なつかしさにニヤニヤしながら、楽しく読みました!
子どもの頃、私も双子に産まれたかったと親に言った記憶がありますw
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なつかしさにニヤニヤしながら、楽しく読みました!
子どもの頃、私も双子に産まれたかったと親に言った記憶がありますw
あ、なつかしいー!と思って読み直し。「とりかえばや物語」ですね! あ、原作(古典)の方も面白いのでぜひ(笑)。マンガ版も大好きです。
単行本、持ってました!小説も読みました!
平安時代の舞台でテンポよく繰り広げられる展開に、引き込まれました。小学生の時に読み、時代物に初めて楽しいと思わせてくれた作品。
面白いですよ!
氷室先生&山内先生コンビの作品では、これが1番好きかな。とはいえ、結局主上に嘘をついたままというのは、当時の状況を考えたら当然?なのかもしれないけど、それを隠し通せるのか?ずっと嘘をついていることが苦しくないのか?など大人になって今読み返すと少しモヤモヤしちゃいます。
おもしろいです。綺羅姫がオテンバで水浴びした時に合ってしまった人は位が高い人なのかもしれません。元服した時に出会ってしまうかも。
昔に大好きな作品で、何度も読み返していたのに、思い出したらまた一気に読んでしまいました。
絵も素敵です。
主上がいろいろ好きじゃなかったけど、最終的にハッピーエンドで良かった。綺羅姫(弟)と内親王のサイドが幸せそうで好きでした。
平安時代の古典・とりかえばや物語を氷室冴子先生流にアレンジした物語の漫画版。
ずっと笑いっぱなし。
ラストもハッピーエンドなので安心して読めます。
歴史や文学に興味を持ったきっかけの一つ。私の原点です。ここから、古典が大好きに。大人になって読んでも楽しいです。
古典作品「とりかへばや物語」のアレンジ作品。凄く面白い。着物の重さを感じさせないアグレッシブな動きやコメディな展開。古典って実は面白いんだって思わせてくれる。