4.0
空想の世界観
背景は空想の世界だけど、内容としては差別や偏見から主人公がどう立ち向かっていくのか?そんな内容なのかな?と思いました。
差別ってどこにでもあるし、残念だけど無くならないものだと私は思ってます。
フェデリカが幸せになる結末を望みます。
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背景は空想の世界だけど、内容としては差別や偏見から主人公がどう立ち向かっていくのか?そんな内容なのかな?と思いました。
差別ってどこにでもあるし、残念だけど無くならないものだと私は思ってます。
フェデリカが幸せになる結末を望みます。
まだ無料の途中ですが、雰囲気はわかったのでレビューします。
何よりもまず、絵がとても安定していて、常に綺麗です。背景も手を抜くことなく美しい。
主人公の夫アルマンド様は主人公をきちんと愛していて、自ら結婚を望んだようですが、好きになったきっかけは40話の現時点では描かれていません。今後出てくるのかな?
主人公は生い立ちやその境遇からかなり後ろ向きな性格です。まだ性格改善の兆しはありませんが、これが長引くとイライラしそうかなと思います。アルマンド様は微妙ですが、邸の使用人をはじめとした理解者にも恵まれているので、いつまでも「私なんて」は悪印象。
ストーリーとしてはもう少し詰めるべき点はありますが、絵の綺麗さで誤魔化すことなく描いて欲しいです。
数話目ですぐに身籠るのでびっくりしました。ですが主人公と旦那様の言い争いや主人公の身に起こる事はイラッとしたりほっこりしたりします。
色なしと見下されていた主人公ですが、貴族の騎士から見染められていた。そんなこととは知らず彼のためにも身ごもったら離婚してあげなきゃと誤解をしている。早く両思いであることに気づいて欲しいです。
色無しと蔑まされ職場で仕事を押し付けられたり患者には貶されたりと、散々な扱いのヒロインが、政略(?)結婚して溺愛され、実は色無しが貴重な存在だとわかって幸せになる話。
謎がたくさん。
色なしは、実は色なしではないのか。
なぜ王命ではないのに主人公を妻にしたのか。
46話まで読みましたが、謎が解けるのはまだ先かな。
始めはヒロインに共感して読み始めましたが、
なんだか淡々としすぎていて…今までの境遇からそうさせるのかも知れませんが、所々、もっと感情的になれば良いのにと、イライラしてしまって。
アルマンド様は素敵ですが、やはり全体的にラブが少なめで、物足りなく、脱落かな。
色なしって話よくありますね。でも、実は後からもっと強力な力を持っていることがわかり、重宝され愛されるってやつです。この話もそうなの?
色なしの孤児フェデリカは、優秀な治療師。しかし、色なしと言う事で、幾多の差別を受けて来たが、誤解が誤解をうんで、糸がもつれてしまったものの、貴族家三男のアルマンドと結婚し、アルマンドの乳母イレーネ、乳兄弟執事であるアーロン、侍女二コレッタ等、偏見のない人達に囲まれて、おだやかな結婚生活が始まり、アルマンドが本当に自分を好いてくれている事を知り、子どもも授かり、幸せになろうとした矢先、アルマンドの次兄ライムンド夫婦に、心無い言葉を吐かれ、当の本人フェデリカよりも、アルマンドが深く傷つく事になる。身を挺してフェデリカを守るアルマンド。フェデリカには、心穏やかに子どもを産み、当たり前に差別を受けて来たせいで、怒っていい所も、怒らず、静かに受け止めるのではなく・・・でも、それがフェデリカなんだよね。
貴族家に産まれたからとは言え、決して幸せではなかったアルマンドと、幸せな家族を築いてほしいと願うばかりなり。
無料とは言え一話が余りにも短すぎる
短すぎて日が空くとなんの話しだったのか見返さないといけない
課金してこの短さだったら私は課金しません