5.0
胸がヒリヒリする
同じ時代を過ごし、音楽が青春と共にあった者として、胸がヒリヒリするような感覚を味わえました。まだ試し読みですが、これから2人の関係がどうなっていくのか続きも読んでみます。
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同じ時代を過ごし、音楽が青春と共にあった者として、胸がヒリヒリするような感覚を味わえました。まだ試し読みですが、これから2人の関係がどうなっていくのか続きも読んでみます。
作風は好きです。でも、物語にあまり奥行きとかがなくて物足りなかったかな。もっとたくさん読みたかった。でも綺麗にまとまってるし、これでいいのかも。
きっと子供には分からない話。往々にして現実的にはすれ違ったまま別々の人生を歩むのだろうけど、最後に寄り添う人生が見られたのは救い。人生捨てたもんじゃない。
広告からとんできて読んでみたけどなんかちょっと先が気になる。
でもまだポイントがないのでおあずけですね
主人公はいまのとこひくひくピゅーな男です
2話の時点で色んな感情が芽生えて死ぬほど苦しい。ここかは物語が始まるらしいけど気になる。ポイントに余裕が出来たら真っ先に読みたい!
この作家さんの作品は初めて読みました。最終話を読んでからすぐに1話が読みたくなる、そんな衝動に駆られたのは久々でした。
まだ途中までしか読んでないのですがおもしろかったです
思春期の友達つきあいって難しいよなぁ
って思い出したりした。
初恋と音楽。4話の中に二人の青春が見事に描かれていたと思う。その描き方とハッピーエンドのストーリーが良かった。
淡々と進んでいく感じが新しいと思いました。楽器の描写や、細かい時事ネタにもこだわりが感じられました。
苦しい展開が多いし、学生時代に抱えてるモヤモヤとか葛藤とか…共感する部分がかなり多くて…とてもいい作品でした。