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まだ無料分を読んでいるだけですが、続きが気になっています。
自分も母親なので、毒親になっていないか気になります。
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まだ無料分を読んでいるだけですが、続きが気になっています。
自分も母親なので、毒親になっていないか気になります。
負の連鎖、どこかで断ち切って欲しいと思います。
こういう家庭で育つ子って少なからずいるんだろうなぁ、と思う。ここまで酷くなくても。
周りが気づかない事が多いので、本当に根深い問題だと思う。
毒親なの?虐待、ネグレクトなのでは?毒親はもっと精神的にえぐって洗脳してくるタイプかと思っていましたが、これは読んでて普通に子供放置の暴力支配な気がします。読んだの途中までなのでなんともですが。
面白いと思いませんでした。なので、無料版も特に読みたいと思わない内容だと思いました。誰にもおすすめは致しません。他を読んだらいい
まだ保護対象の子供がこんな目に遭っているかと思うとぞっとします。
そうでなくても完璧な親や暮らしなんてなかなかなくて、親子で不完全な中、親なり子供なりに試行錯誤して苦労するのに。
現代は核家族で、その辺が怖いですね。子供には人や自然や食べ物や、たくさんの環境が必要だと思います。
過保護に十二分に一方から与えられると言うより、知恵や工夫や楽しみや信頼や協力が、ちゃんと皆に与えられますように。
みてみて、世の中にはいろんなひとたちがいるんだなぁとおもいました。
よんでみるとどんどんよみすすめたくなります
読んでいてしんどいです。こども視点から描かれているので、母親の怖さ、絶対的な存在感が感じられます。読み進めていくのが勇気いります。
なぜ子供は逃げないのか?事件があるたびにに思いますが、この作品を読むと逃げられないあり地獄だと思いました。
タイトルの通り、毒親にに育てられた子供たちの話です。こどもの人生に悪影響を与える毒親、毒親も幼いときに虐待に合うひとも多い。自分の子にはしてほしくない、痛みを分かっているのだから。