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4.0
作画が残念
ライバルと姉の髪色同じでしばらく見分けがつかなかった、瞳の色がちがうのだけど、表情がみんな同じに見えて惜しい
ペトパト姉妹、二人とも時間が巻き戻っていた事が中盤にわかって安心しました
なんか姉が思わせぶりな態度だから、まさか敵対しないよね？と心配してたので
あれこれ仕掛けてくるローズもすごいけど、外堀を埋めて自分の味方を着々と増やしてトドメは香水使って自分と同じように不妊にしたパトの執念勝ちですね、ストーリーは痛快でした
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たった今、読了しました。最後は課金の嵐でした（汗）
よかったです！
なんとなく、よく似た展開の作品を読んだ気もしますが、それにしたってストーリー展開の速さに加えて、内容も濃い。
この手の作品では、1番無駄なくスムーズに話の展開がされていると思います。なので、満足度も高い。
沢山の転生物、令嬢.皇宮が舞台の作品の中でこの作品を選べたら、暫く同ジャンルの物はいらないかもと思います。
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目の色に気をつければ見分けがつきますが。73話めあたりでようやくそれを覚えられた事に我ながら苦笑。双子設定のパトリツィアとペトロニラが髪と目の色が違うのは二卵性であれば納得ですが。絵的には双子？と思える程酷似にしてるペトロニラとローズモンドが、まるで双子のようにそっくりと言われる描写が無いところから、多分物語の世界では全然似てないのでしょうけど。何か意図するところがあって同じ赤毛にしたのやら？それとも？物語が良い感じになってきましたが、赤毛の謎(と書くと少し大袈裟かも知れませんが)についても明かされるかどうかも楽しみです。
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皇后が皇帝の愛人にできた子供を殺そうとした罪で、皇后の家の爵位が廃位され処刑されるところから、皇后に選ばれる試験？前まで時間が戻る、最近よく見る漫画です。
愛人が廃位になり、執行される主人公に高々笑いかけてくるのですが、そのあと皇后が選ばれる前に時間が戻り、主人公と愛人が姉妹？と思ってしまった。姉と妹が仲が悪く、仕組んだのか？と思ったら、愛人と姉が髪の色が同じで顔も似ていてわかんなかった。
お姉さんと愛人は別人で、姉が皇后で愛人の子を殺そうと濡れ衣を着せられたってことね、と読んでいくうちにわかりました。
で、愛人に復讐するために、今度は姉でなく妹である主人公が皇后になってというストーリーです。毎日無料で20話まで読みましたが、なかなか面白いです。
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内容は興味深いし面白いけど、ローズモンドがゲス過ぎて胸糞悪いです。そんな性悪なローズモンドに騙されてる皇帝にもイラッとしますが、途中でローズモンドの考えも分かって正気になったにも関わらず、正規の側室にしちゃったりするのはなぜ？今までの悪事や皇后への侮辱行為で処刑にでもすればいいのに！
途中で少し打ち解けてきたと思えたパトリツィアとルシオも、皇后として選ばれた理由を知ってパトリツィアのルシオに対する軽蔑と憎悪の気持ちが増しちゃって…。ルシオはパトリツィアの事が気になっている感じがするのにこれではまとまらないような？
これからどうなっていくのか続きが気になります。
あと、途中からガラッと絵の感じが変わってしまったのが残念でした。もはや別人レベルで…。
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人物の描き方はあんまり上手くなくて
第一話ではローズモンドと双子の姉が同じ髪色で見分けがつかなくて何回も読み返したりと
どうなんだろうと思っていたけど読み進めていくうちにハマりました！めちゃくちゃ面白い。
ローズモンドがどんな罠をしかけてくるのか、そしてどうやってその危機を乗り換えるのか、ルシオとの対話も増えてドキドキハラハラしながら毎日楽しみで仕方がありません。
今74話！ついに！！！
絵が苦手な方はちょっと我慢して読んでほしい作品です。
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死んで巻きもどって、人生やり直す話
以前は姉が皇后になったけど、やり直し後は記憶がある妹の方が皇后になって、一族が処刑される原因となった皇帝の愛妾ローズとやり合ってます
ローズもただの馬鹿女ではないようで、皇后を蹴落とそうとアレコレ画策してますが、今のところどうにか凌いでます
皇帝がローズの汚い一面をちょっとだけわかってきたようなので、今後どうなっていくのか楽しみ
エフレニー公爵が何故ローズに従うのかとか、皇帝とローズの過去とか、まだ謎が多いです
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不倫とか略奪とか、とにかくドロ沼モノは苦手。だから、タイトルとあらすじ紹介で、どのタイプか大体見当をつけ、取捨選択して読んでいます。その傾向からいくと、普通ならこの「復讐の皇后」は、読まないタイプのお話。にも関わらず読んでしまったのは、大量無料話だったことと、画がフルカラーで美しかったこと、そして、どうやらハッピーエンドらしいということが、その理由。
読破しての素直な感想は…う〜ん、読むのにやっぱり、エネルギー使った。確かにパトリツィアとペトロニアは、最終的にハッピーエンドを迎えたことになるんだけれど、そこに至るまでが、あまりにも不毛。逆行前も逆行後も、幸せになった登場人物はごく僅かで、みんな残念な結末を迎えている。まあ、復讐モンだから仕方ないか…。
それにしても、ロースモンドの悪女っぷりは、徹底してた。意味不の気持ち悪い悪女ではなくて、悪女になるしかなかった哀しい身の上の悪女。にも関わらず、同情できなかったのは、やっぱり彼女が、完全無欠の正真正銘悪女だったから？
だからあの執念なら、ローズモンド、再逆行して、再び「皇后」の地位を手に入れようと画策しそう…つい、その可能性を考えてしまいます。逆行は、不正や不条理を糺すためにのみ実行されてほしいと願いつつ、本当に終わり？と思わされる、悪女ローズモンドの存在感でした。
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無料でずっと読んでました。
途中全く…幸せが見えない(^_^;)))
主人公頑なだし。
本当に幸せになるのか、過去の影響でここまで頑なになるのか(経験してるから当たり前なんだけど)、もう色々考えて、最後が不幸だったら許さないという思いで、完結まで読みました。
途中の腹立たしさ、最終に向かったときの(悪役に関して)スッとすすんでいく感じは、あまり好きではないですが、最終的にハッピーエンドにしてくれたのは、本当に本当に良かった！と思いました。
無料分で最後まで読むか悩んでる方、一応ハッピーですよ👍️
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政略結婚で皇后になった姉や両親、そして自分自身も皇帝とその愛人による陰謀で処刑されたパトリッツァ。
何故か姉が皇后に選ばれる前に遡ったため、家族を救うべく自分が皇后となる。
皇帝の愛など求めていない。粛々と皇后の役割を務め家族を守れれば…と思っていたけれど、前回同様愛人のローズが皇后の座を奪おうと命を狙ってくる…
とにかくローズの狡猾さが凄い。
これまでたくさんの悪人を読んできたけど、チートな能力の無い人間としては最強最悪レベルかも。とにかく皇后という座への執着というか執念は、逆に清々しいくらいだ。
最初は本当にクズだった皇帝の事情が明らかになっていき、その辺りから状況も変わっていくのだけど、皇帝なんてそっちのけなパトとローズの戦いは、知恵と悪知恵の壮絶な戦い。ゾクゾクした。
これはアニメというより実写化されたら面白いかもな～
最後まで楽しめたけど、途中から絵が変わり、初期の頃の皇帝の意地悪そうな顔とか威厳とかが全く感じられず逆にワンコ系になってしまったり、同様に初期の頃のローズの憎らしいタラコ唇が萎んで並の唇になってしまったり…で印象が変わり過ぎたのが残念。そこが星マイナス1の要因。
でもストーリーは文句なしに面白かったですよ！
突っ込み所もたくさんあるけどね！笑
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