3.0
ふしぎ
カラーでとてもきれい。このマンガのふしぎな感じをやなんとも言えない感じをうまく色でも表している気した。
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カラーでとてもきれい。このマンガのふしぎな感じをやなんとも言えない感じをうまく色でも表している気した。
『不幸体質』の主人公に起こる出来事が、雀の糞などの笑える物から段々と危険な事件や事故に変化。
フルカラーの絵柄が綺麗で丁寧なので恐怖感が伝わります。
祭と主人公との関連性や急に現れた要、親友や先輩との関係など気になる要素が次々と出てくるが、一話の題字まで『前回のおさらい』が毎回続くのでなかなか話が進まない。
主人公の不幸体質ゆえのアンラッキーエピソードがあり過ぎて、いつも核心から逸れてしまうのが焦れったく若干モヤモヤします。
『前回の振り返り』や『次回の予告』を長々と載せている作品が多々ありますが、一気に読む場合には邪魔でしかありません。
色々な伏線があるので展開が気になりますが、まだ100話以上ある残りの1/5~1/6くらいが『前回のあらすじ』かと思うと考えてしまいます。
絵はきれい。内容はまだ一話しかみてないからそんなにわからないけど謎があるような気がしました。話のテンポはまあまあかな。
不思議な不幸ことが起こり過ぎて、底冷えするような恐怖感が続きながら、主人公をとりまく人物の素朴で優しい世界観が続く。まだ途中ですが、先が読めない展開に期待。
とても面白い漫画でした!男の子と女の子の気持ちがとても分かりやすく描かれており、展開も良く、早く続きが読みたくなるような作品になってました。
絵が綺麗。主人公がお気楽すぎというか、こんな女子高生いるかな?今時小学生でもいるかな?と思う。遠い昔の少女漫画のキャラみたいで、数々の謎よりそっちが気になってしまいます。
さまざまな謎が気になりドンドン読んでましたが、焦ったくなって読むのをやめてしまいました。結局あの女神はなに?