4.0
映画のような目線
アンティーク眼鏡に宿った男性の人格。度々変わってきた眼鏡の持ち主に、眼鏡くんが抱いてきた気持ちの描写が、普通のマンガにはなかった雰囲気を醸し出していて、映画の世界のようです。
しかも、新しい眼鏡の持ち主、佑子は、幼少期に付いた顔の傷のコンプレックスがあり、そのため控え目な性格に。そんな佑子を眼鏡くんが優しく優しく包みこんで、でも自信を持って人生を進めるように背中を押す姿が、何ともいじらしくて素敵です。
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アンティーク眼鏡に宿った男性の人格。度々変わってきた眼鏡の持ち主に、眼鏡くんが抱いてきた気持ちの描写が、普通のマンガにはなかった雰囲気を醸し出していて、映画の世界のようです。
しかも、新しい眼鏡の持ち主、佑子は、幼少期に付いた顔の傷のコンプレックスがあり、そのため控え目な性格に。そんな佑子を眼鏡くんが優しく優しく包みこんで、でも自信を持って人生を進めるように背中を押す姿が、何ともいじらしくて素敵です。
全話読んでみて
改めて良かったと感じました。
大切な人を守りたい
だから、キケンなものを見せないようにして回避させる。
でも、それじゃあやっぱり踏み出せない。
それに気付いた時
彼女も、彼も成長できたんだね。
優しくてあったかくて
ちょっと切ないお話でした。
目の下に傷があるのがコンプレックスで目立たない様に過ごしていた主人公。たまたま入ったお店で眼鏡をかけてみるとフレームで傷が隠せ少し明るくなった主人公。しかもその眼鏡には精霊⁈がついてて主人公の幸せを願っている。
優しさと切なさが詰まったお話でした。
メガネの精みたいな見えないものに守られて、変わっていくことをサポートされる主人公。メガネの精は、真摯に主人公を想うのに、精が見えない主人公とは決して結ばれないのが切ない。そして精がイケメンなのがまた勿体ない!笑
メガネのおかげで主人公が良い人たちと出会えている感じが良い。
眼鏡に人格だなんて!おもしろいです。
眼鏡さんが「彼女」のためにあれやこれやとやっているのは切ないけどかわいい!彼女も優しくて不器用な感じがいい。応援するような気持ちで一気に読みました!
なんか切ない終わり方?
どんなものにも生が宿っているのかな
ミステリアスの意味ではなくそんな気が読み終わった感想😟
またいつか彼女がメガネをかけてくれる日がきたら成長した彼女と出会えるねきっと
眼鏡に宿った魂の男の子?と、こどもの頃母から受けた顔の傷のせいで自信が持てない女の子。2人がそれぞれ悩みながら成長していくのかな?静かな空気感がいい感じです。無理分まずは読んでみたい
変わった設定ですが、ほんわかした雰囲気でいい感じに進んでいたところ、これからというところであっさり終わり、設定をいかしきれていない印象です。女の子の過去などの伏線の回収もありませんでした。
眼鏡くんカッコイイですねー
顔にキズ女の子なら尚更気にするし悲しい
アンティークの眼鏡がキズを隠してくれる
眼鏡は顔のいちぶですCMか?
眼鏡くんの恋が悲しすぎる
彼女は幸せになって欲しい
眼鏡の妖精?に守られてる主人公。妖精さんは本当に彼女のことが大切なんですね。無料分読ませてもらいましたが、彼女はどんどん自分の気持ちで行動していくようになり、続きが気になります!