【ネタバレあり】ついてる夫婦 病める時も健やかなる時ものレビューと感想（3ページ目）

ついてる→憑いてる

5話まで読みました。
エリートの旦那さんと幸せいっぱいの新婚生活を始めたはずの主人公明寿香ですが、数々の不幸に見舞われ、生活を支えるために葬儀屋に勤めることに。すると葬儀で弔ったはずの霊が鬱病で引きこもっていた旦那さんに乗り移り⁉︎
読んでいくのが辛くなるほどの転落人生…。旦那さんに霊が乗り移って、もしかしたら話が良い方に進むのかと思いきや、なかなかそうはいかないようで。
この先話がどうなっていくのか気になります！

怖い

鬱で寝たきりみたいになる夫に
次々と死んだ人が乗り移る。
面白いが最後どうなるか検討つかない。
絵はイマイチ好きでなく最後まで読めるかな

一見滑稽

うつの旦那さんに奥さんが働いているところの霊が取り憑くという今まであまり見た事がない一見滑稽な作品です。色々なパターンがありそうなので楽しみです。

ふしぎ

不思議な世界観です。
名前が良すぎて人生が上手くいかないのかも。
とりあえずこのとりついてきた男性は最低。

考えさせられる

良いときも悪いときもあるよね…夫婦だもん。他人だもん。。。乗り越えられるか耐えられるか…子供いなければ別れたって良いじゃない。おばさんはそう思うな。我慢することない。

つらい

夫がうつになる可能性は十分ありえますね。絵がみんな口元が気になる感じでした。もう少し読んでみようと思います。

そっち…！

憑いてるご夫婦になっちゃった～!こんな旦那さんだったから、葬儀でのあの奥さんの様子…3話目で急に面白くなったのでもうちょっと読んでみます。

うつ

自分の夫がうつになったらどうしようかな…
どうしたら良いのかな…支えられるかな？
本人はつらいだろうけど、自分だってつらいよ
。そんなときに…？

運のついている、ついていないだけかと思ったら、それだけじゃ無かった。
9話まで無料で読んだけれど、奥さん２回目で自分が仕事場から連れて来てる事は分かるよね？今後どうするのか。

旦那が鬱になり働けなくなったので、主人公が葬儀屋で働くことに。葬儀のたびに亡くなった方の霊を連れてきてしまい、旦那に憑依する。という。家に入る前に塩ー！と突っ込みたくなる。